【ラオウ】
【作品名】北斗の拳
【ジャンル】漫画
【共通設定】
雑魚:この漫画によく出てくるモヒカンやスキンヘッドやハゲヤローやカマキリや隈取オバケのチンピラを指す。
達人:上記雑魚が何十人がかりでも紙屑のように倒せるレベルまで体を鍛えた人の事。
ケンシロウに多少劣る程度の反応。
北斗神拳:人間の肉体の経絡秘孔を付いて、相手の肉体を操作する拳法。人外には効かない(ツボの位置が違うため)。
上級者になると自らの闘気をエネルギーとして放出することができる者もいる。
ケンシロウの反応:達人の中でもかなり強い部類に入るレイ(※まだユダとは戦っていなかった頃)ですら「見きれない」
速度で放たれるウイグル獄長の二本の鞭の軌跡を見切り、素手で掴んで結べる。
一秒間に数十発の打撃を放てるジャギの拳が遅すぎるくらいに感じる。
【速度計算】
三十センチ位の距離から放たれたボウガンの矢を指で挟み止めたり、常人には見えない鞭を見切って結べる拳王編までのケンシロウ=1mからの185.2m/s反応
ケンシロウが全く気付かない拳打を胸に入れるラオウ
そのラオウの拳も直撃は避けられるようになったケンシロウが驚くほどの速度で五メートルくらいの距離を詰めるサウザー=戦闘速度925.9m/s(マッハ2.723)
サウザーの踏み込みと拳筋を一度見たあと、見切って反撃した聖帝編中盤のケンシロウが気付かない内に胸を切り裂くサウザーの手刀=マッハ2.723以上
最終的にサウザーの手刀を完全に見切ってカウンターで蹴り入れる聖帝編終盤のケンシロウ
そのケンシロウに打撃入れられる二戦目ラオウの全身全霊の拳を見切って回避した一部終盤ケンシロウ
【名前】ラオウ
【属性】世紀末覇者拳王
【大きさ】身長210cm 体重145kg
【攻撃力】秘孔を突くことにより人体を内部より一撃で破壊する。
手を上にかざすだけで高さ3m幅10mくらいの岩を壊す。ケンシロウと互角に殴り合える。
平手打ち一発で巨漢の首をギロチンカットしたように横にスライドさせ、瞬殺。
自分よりデカい猛虎に左手を突き入れ、右手でチョップを叩き込んで首を刎ねた。
達人級のジュウザが腕に抱き付いて折ろうとしたが、逆に腕を一振りしただけで解いた。
無想陰殺:殺気を読むことで無意識無想の内に攻撃を繰り出す。相手を見ずに攻撃することが可能。
北斗百裂拳:相手の経絡秘孔を連続パンチでぶん殴り、物理的ダメージと同時に体内から相手を破壊する。
たったの一撃でコウリュウ(達人級の中でも相当強い部類に入る)が両腕でガードしても、
腕がぶっ千切れて飛び、顔面が陥没するほどの威力。
北斗剛掌波:手から圧縮した空気を放ち、相手を吹き飛ばす。武装した兵士を10人ほど纏めて紙屑のように吹き飛ばした。
片手を突き出しただけで発動。射程は20mほどはある。
天将奔烈:闘気を手から放出することで攻撃する。岩程度なら砕け、人を真っ二つにしたり20m位吹っ飛ばしたり。
「このラオウ最強の拳」と言っていたので百裂拳や剛掌波以上の威力。射程距離は10m程度か
北斗神拳究極奥義『無想転生』
:発動すると常に体が分身しているような状態になり、敵の攻撃は体をすり抜け、一切当たらなくなる。
自分の攻撃は当たる。「互いに無想を纏った今奥義は武器にならぬ」と言っているため、闘気による攻撃も効かない。
【防御力】ケンシロウと互角に殴り合える。
炎に全身を包まれても無傷(本人曰く「燃え盛る炎も拳王の完璧なる肉体を灼くことは出来ぬ」)。
剣で斬られたが逆に剣が折れるだけで無傷。
憤怒などの激情に伴い体を鋼鉄並みに硬くする。
同様の状態になったケンシロウはジャギが振り回した直径1m位の柱をもろに受けても無傷で柱が粉々になった。
【素早さ】全てにおいてケンシロウと互角。
【特殊能力】経絡秘孔(経絡とは血の流れ、神経の流れで秘孔とはその要。)を突くことにより人体を内部から
破壊したり操ったりできる。「刺されて三日後にメッチャ苦しんで死ぬ」「不治の病に侵された女性を
仮死状態にさせ延命させる」といったマニアックな秘孔も突ける。
【長所】主人公も一目置く存在。ケンシロウより人気あるんじゃなかろうか。
【短所】負ける可能性があったのでサウザーとの対戦から逃げていた(外伝で戦ったけど)
【戦法】まずは無想転生。続いて天将奔烈→北斗百裂拳。
【備考】主人公の義兄。最強の座を目指し主人公と三度対決。
【参考テンプレ】ケンシロウ
【属性】北斗神拳伝承者
【大きさ】身長185cm、体重100kg
【攻撃力】秘孔を突くことにより人体を内部より一撃で破壊する。
また、単なる腕力も桁違いであり、核シェルターの外壁をパンチで砕いたり、鋼鉄よりも硬い皮膚を指で引き裂いたり、
数百トンはありそうな岩の塊を軽々運んだりしている
パンチ一発で20m程にわたって城や高層ビルの床を打ち抜く。
【防御力】自分と互角の力を持つラオウと殴り合える
ラオウ曰く「たがいに無想を纏った今奥義は無用」
北斗神拳には闘気を使用した不可思議攻撃もあるが、無想転生の前にはそれが意味をなさない(不可思議攻撃透過×1)
【素早さ】ボーガンの矢が止まって見え、指で掴むことができる反応速度。戦闘および反応速度はマッハ2.723以上。
足の速さは100メートル9秒台で9メートルまでジャンプできる。
火炎放射器による火炎攻撃をパンチの風圧で跳ね返した。(3mくらいの距離。この火炎放射器は10m先の人間十数名を巻き込める効果範囲)
【特殊能力】省略
【長所】主人公
【短所】一話で死にかけた 原作者曰くユリアと結ばれるまで女性経験ゼロ
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【作品名】北斗の拳
【名前】ラオウ
【属性】世紀末覇者拳王
【大きさ】身長210cm体重145kg
【攻撃力】秘孔を突くことにより人体を内部より一撃で破壊する。
手を上にかざすだけで高さ3m幅10mくらいの岩を壊す
ケンシロウと互角に殴り合える
無想陰殺:殺気を読むことで無意識無想の内に攻撃を繰り出す。
相手を見ずに攻撃することが可能
天将奔烈:闘気を手から放出することで攻撃する。岩程度なら砕け、
人を真っ二つにしたり20m位吹っ飛ばしたり。射程距離は10m程度か
北斗神拳究極奥義無想転生:発動すると常に体が分身しているような状態になり、
敵の攻撃は体をすり抜け、一切当たらなくなる。自分の攻撃は当たる。
【防御力】ケンシロウと互角に殴り合える
手を上にかざすだけで高さ3m幅10mくらいの岩を壊す
炎に全身を包まれても無傷、剣で斬られたが逆に剣が折れるだけで無傷
【素早さ】ボーガンの矢が止まって見え、指で掴むことができる反応速度
ケンシロウと互角
【特殊能力】経絡秘孔(経絡とは血の流れ、神経の流れで秘孔とはその要。)を突くことにより
人体を内部から破壊したり操ったりできる
【長所】主人公も一目置く存在
【短所】負ける可能性があったのでサウザーとの対戦から逃げていた
参考
ttp://mediatorweb.web.fc2.com/template/00220000/hokuto.html
vol.99
869 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 16:10:47.42 ID:JWJM5Qsw [8/9]
ラオウ 再考
マッハ2.7超の格闘 大岩破壊攻防
無想転生での攻撃透過
天将奔烈や北斗剛掌波での遠距離攻撃
人間なら防御無視の秘孔
○>
グリード:殺し続けて勝ち
○
ハーヴェスト:戦法通り 天将奔烈うって勝ち
○華秦(カシン):この辺にしては遅い 天将奔烈耐えられるので秘孔内部破壊勝ち
○
劉豪軍、
火雲邪神: 相手の攻撃力不足 相手に近接しか無いので攻撃透過中にカウンター攻撃勝ちかな
これ以上は無想発動前にやられることも多いし厳しいか。
ジェイク・マルチネス>ラオウ>劉豪軍
5スレ目
360 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/19(日) 10:08:43
ラオウ考察
円城寺勇介>ラオウ>黒ナナ
最終更新:2016年08月18日 23:38