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機動戦士ガンダムSEED

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機動戦士ガンダムSEED

●7点(ガンダムSEED special edition)

SEEDのTV放送分を3部にまとめた作品。
新作カットで本編に出なかったキャラがいたり、アズラエルの過去がわかったり、ラウの素顔が判明する以外は特別変わったところは無い。
でも総集編がないおかげかTV版よりテンポよく進む。

●6点

最初は良かったものの展開の安易さとMSデザインの寄せ集め感に辟易したアニメ、主人公以外は雑魚と言う
面白くもなんとも無い設定を生み出し終始緊張感が無い戦闘を繰り広げた、その上未完に終わる。
 ただし、作画的には金を掛けただけあって安定していたし、商業的には新規顧客の獲得に成功したようで盤台的には成功なのだろう。

●10点

これぞ最高のエンターテイメント。音楽とのコラボもアニメ屈指。

●9点

ロボットアニメ、ガンダムの派生作品
人種改造が比較的浸透した別世界でストーリー上の関係性はない
しかしなぞりは多い
リスペクトしてるのか虚仮にしてるのか微妙、多分両方
この辺の曖昧さが魅力
シリアスなのかジョークなのか、突き放してるのか肩入れしてるのかは分かり難く
問い掛け感がテンションになっている
暴力はどちらかといえばソフトだ
登場人物は多種多様
主人公は飛び切りの才能を与えられた少年キラ・ヤマト君
英語のkillerから名前を取ったらしい

●9点

前作の種は、OPEDがよかったので当時たいしてアニメに興味なかった自分だが
曲だけ聞きたくて見ていた。それまではガンダムなんて子供の見るアニメだと思っていた
ので当然種も当初はありえない展開などに突っ込みをいれながらネタとして見ていた。
しかしずっと見ているうちにおもしろく感じるようになっていく。
たしかに2chで言われるようにストーリーは適当だが単純なアニメの楽しさというのは
あったと思う。例えば1stガンダムからのファンであったりアニメにうるさい人にとっては
評判はよくない傾向があるが自分のようにアニメに詳しくない人にとっては結構見れる
作品ではないだろうか。少なくとも自分の身近では好きな人は多い。またアンチも何気に
しっかりと見ているところがおもしろいw
と、前作の話をしてしまったが続編の種死も基本的にはストーリーは同じような流れで
ある。序盤は見所が多かったがキラが登場してから戦闘における力関係が崩れてしまった
感があったところが惜しい。前作からの主要キャラを出しすぎたところに失敗があったの
だと思う。ストーリーとしてはそのあたりが不満。また同じシーンの使い回しが前作より
さらに増えたところも減点。だがアニメとしてのおもしろさはあった。
ガンダムはこうあるべきだという先入観がなく見れる人に勧めたい作品。

●6点 (8話でギブ) 

1、2話は面白かった
でもそれからずっと話の展開がワンパターンだからいい加減飽きる
敵と会う→バトル→解決、敵と会う→バトル→解決ばっか
キラのキャラが潔白過ぎて気持ち悪いのも合わない
とてもじゃないけどあと何十話も見ようと思えない


●4点
見直してみると内容は凄い良いとは言えないけど、見るのも嫌になる訳でもない。
ボーって見ていられるアニメ。
キャラはメイン以外は兵士A、兵士Bって言っても良いくらい特長が無い。
例えばマクベとかイデオンのキッチンみたいにシリーズ合計10分位しか出て無くても
記憶にのこるキャラがいない。
これは個々のキャラ設定に深みが無いと思える。
メインキャラだけが目立つ、普通のアニメ。 
戦闘シーンも動きは良いけど間が悪いというか印象的なシーンが少ない。
まあ、見る人を選ぶ事は少ないけど、見なくても悔しくないアニメ。


●5点
戦争ものとして真面目に見ると多少馬鹿を見る羽目にはなるが、シーン単体で見れば
良いものもあるし、MSの戦闘シーンも見応えがある。
そこら辺を割り切って見ればそう悪く無い作品かもしれない。

●7点
評判悪いけど俺は普通に見れた、不満がない訳じゃないが深夜の萌アニメに比べたら数倍上、その他と比べても面白い方だと思う。さすがに一般に知られてる作品にはかなわないけど。(エヴァと日曜のフジアニメより上)


●7点
言われてるほど酷いアニメではない。
人物描写 同じシーンを使いまわす戦闘シーン 総集編
どこかでみたことがあるストーリーを無視すればけっこう楽しめるかもしれない。
本当はおもしろいんです。デストロイガンダムとかありえないネーミングが
あとスーパーフリーダムとかナイトジャスティスです。
あとは理不尽な強さとかどうでもいいんです。
このアニメにリアリティを求めちゃいけないんです。
ガンダムじゃなくてガンガルです。
どうしても楽しめない方はアクエリオンの19話見てから見てみましょう
凄いおもしろいです。そうでしょう?

●0点
今まででこんな酷いアニメは見た事が無い
まさしく糞アニメオブヂイヤー。


●10点
2002年にスタートした『ガンダムSEED』は、それまでガンダムシリーズの根幹を成していた
「ニュータイプ」による救済という発想を完全に捨て去るという大胆な試みに打って出た。
メインテーマとしてあった「宇宙人類」と「地球人類」の対立をも捨て去り
新たに「コーディネイター」(遺伝子組み換え人類)対「ナチュラル」(無農薬自然栽培人類)という
いかにも現代的な対立を持ち出して、人間の個人的な欲望の追求と
それが社会へ及ぼす影響、個人と個人の能力差とそれに対する嫉妬という極めて「リアル」な問題に的を絞ったのである。

その結果、『ガンダムSEED』は見事現代にマッチした新しいアニメとして絶賛されることになる。
若い世代には、覚醒したニュータイプによる平和うんぬんよりも、「勝ち組・負け組」に通じる
コーディネイターとナチュラルの対立のほうがはるかにリアリティーがあるし、また切実な問題として受け取られたのだと思う。
もちろん「萌え~」な女性キャラもちゃんと用意してアキバ系への配慮も抜かりなかった。

さらに、これが一番重要なのだが、『ガンダムSEED』はかつてのガンダムファンも見捨てなかったのだ。
むしろかつてのファンの「記憶」を最大限に利用する道を選んだ。
つまり作品中に過去のガンダムシリーズからの設定、メカ、声優などの「引用」が異様に多いのである。
続編の『ガンダムSEED DESTINY』は特にその傾向が顕著で、第1作のドム「黒い三連星」がそっくりそのまま出てきたり
昔のファンなら誰でも知っている名ゼリフ「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」も異なるシチュエーションで再利用された。
制作スタッフの悪ノリとも取れるが、昔のファンにとっては懐かしく(もちろん受け付けない人もいる)
新しいファンにとっては新鮮な試みであったと思う。
結果としてガンダムを初めて見る小中学生から(私のような)オールドファンまで幅広く愛される作品が生まれたわけである。


●2点
 製作サンライズ、監督福田己津央、脚本両澤千晶、CV石田彰、保志総一郎。
 自分には、登場人物ナタルの立場が興味深かったです。
 ラス前ナタルの見せ場、EDシーソー中島美嘉等を評価してこの点数です。

●6点
 散々叩かれた作品であるが、確かに脚本もご都合主義で
 ストーリー上の破綻も多々あるが、盛り上げるべきシーンを
 きちんと盛り上げている点は評価してもよい。

●0点
 ガンダムシリーズでも稀にみる出来の悪さ。
 設定がひどい。
 戦争に対する問いかけと苦悩が全く描かれていない。
 まさにアニメブームを低迷させた駄作だと思います。

●3点
 オマージュといえばきこえがいいが、
 実際は劣化版のパクリだったために旧ファンから猛烈な批判をうけた作品
 序盤はそれなりに仕上がっているが、
 後半の使いまわし連発と戦闘のショボさ・退屈な脚本からアンチが増殖
 一方で大味の戦闘と薄い人間関係で中高生を男同士がやたらからむ設定で
 腐女子をファン層に取り入れることに成功する
 いろんな意味で盛り上げてくれた作品ではある
 遺伝子というテーマ選びだけはよかったが
 いかんせん脚本や演出の腕が悪くて最後までグダグダだったため、
 結局は黒歴史扱いとなっている
 一年間毎週違うCMだったことは+1

●7点
 基本的にガンダムシリーズは好きではないのだが
 最近になって機動戦士ガンダムSEED をはじめてみた。

 感想としては結構面白かった。結構一気に見れた。が
 ただ後半になるにつれて回想シーンがひどい
 毎回、回想シーン登場してそれで時間を稼いでいる感じがする。
 それと戦闘シーンの爆発シーン使いまわしも結構ひどかった。
 それを何とかしてほしいと思ったDESTINYで

 ちなみにDESTINYは一話も見ていない

●5点
 ふむ、私は5点ですね。キメ所ばかりに力を入れている感がして。
 具体的にはキラ・アスラン死闘、オーブ崩壊、
 キラ・ムウ・クルーゼの出生の秘密など、
 それ以外はただ無難に流していたように思えました。

 デスもあまり期待しない方が良いですよ・・・。
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