LAIR GAME 7巻(続) 甲斐谷忍 集英社
だってこれはライアーゲーム 騙し合いのゲーム……でしたよね
<あらすじ>
バカ正直な女子大生、神崎直のもとにある日不審な小包が届いた。不用意にそれを開けた直は一億円をかけた騙し合いのゲームに巻き込まれ、対戦相手である中学時代の恩師に全額騙し取られてしまう。困り果てた直は元詐欺師の秋山深一に助けを求めた。
<紹介>
騙し合ってそれぞれのプレイヤーが持つ金を奪い合うライアーゲーム。直を助ける秋山の知略によってそれを勝ち抜いていく逆転劇が見事だ。
既にTVドラマにもなったので見たことある人もいると思うが、放送時点では連載途中だったため6巻分までしか話が進まないままエンディングを迎えている。
原作は7巻から、ライアーゲーム事務局の用意したゲームをかつて敵対した福永を加えた3人のチームで戦う新展開となったのでドラマから入った人にも楽しめる。
勝ち抜くたびにしたたかに成長していく直を見守りながら、このゲームを最後まで見届けたい。
最終更新:2008年11月06日 13:49