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手野テレビ緊急災害放送

手野テレビ緊急災害放送

手野テレビの特別番組の一つである緊急災害放送について説明する。
特別番組である緊急放送、特別報道、並びに選挙特別番組については、別に記すものとする。
緊急災害放送は、災害情報又は台風情報に分けられる。

目次



災害情報

災害情報に関する緊急災害放送は、以下のように分けられる。
上記の災害情報に関する緊急災害放送は、気象に関する特別警報は幹事局において、それ以外は一定時間後全国放送とする。
なお、東海地震警戒宣言に伴う緊急地震速報に従う緊急災害放送については、静岡手野テレビからの放送とする。

緊急地震速報発令時

緊急地震速報は、発令された場合、以下のように放送を行う。
なお、基準時間は発令時間とする。但し、場合によっては発令前から放送を実施することもある。
その場合、発令された時点で又は発災後5分を経過した時点で以下の表の時間に従うものとする。
また、放送中に地震が発生した場合は、最初に発生した対象の地震を放送対象とする。
但し、震度5弱以上の地震の場合は、放送のきっかけとなった地震を上回る震度を観測した場合に限り、後の地震を放送の対象とする。
時間 内容
基準時間 震源地又は対象地域の中枢放送局又は主要放送局のお天気カメラの映像
1分以内 震源最寄りの放送局の宿直スタジオから緊急放送開始
5分後 緊急地震速報において震度2以下の場合、通常放送に復帰
10分後まで 準備が整い次第、震源に近い中枢テレビ局から放送
震源が沖縄、西日本及び中部地方は手野テレビからとする
上記以外の地域は東京手野テレビからとする
この時点から全国放送
30分後 震度5弱以上の地域であり津波情報が発令されていない場所から、中継開始
震度4以下の場合は、ここから通常放送に復帰
1時間後 震度5弱の地震である場合は、ここから通常放送に復帰
被害がある場合は気象庁の会見終了時又は1時間半後まで放送し通常に復帰
気象庁会見 開始直前から質疑応答終了までを中継
2時間後 震度5強はここで通常放送に復帰
2時間15分後 余震情報
2時間30分後 震度6弱、6強はここで通常放送に復帰
3時間後 震度7はここで通常放送に復帰
津波情報が発令されている場合は、通常放送に復帰した時点でさらに津波情報へとつなぐ。
なお、被害の情報などの事情によって、地震単独の緊急災害放送は、以下の時間の前後15分まで延長することができる。
時間は、全て上記基準時間からの時間とする。
3時間後 震度5弱、5強の場合
5時間後 震度6弱、6強の場合
12時間後 震度7の場合
東海地震警戒宣言が解除された場合、解除後、最も早く訪れた00分、15分、30分、45分のいずれかのタイミングで通常放送に復帰する。

地震情報

地震に関連して放送中に字幕を発出する。
字幕は、気象庁からの発表に合わせて段階的に行うこととなっている。
なお時間の基準は地震が発生した時間とする。
時間 内容
基準時間 震度5弱以上あるいは緊急地震速報の場合にその旨の文字情報
約1分半後 震度4以下の場合の地震が発生した旨の文字情報
約3分後 震源等に関する情報
約5分後 震源・震度情報

地震が発生した場合、震度に応じて文字が変化する。
また、字幕は震度2以下は震度1以上を観測した系列局のみ、震度3以上で全国放送とする。
地震の字幕は基本の構成と付加文字で構成される。
以下はそれぞれの文言である。
なお、字幕の基準時間によって表示する内容が異なるため、以下は3つの段階に分けて説明する。
基準時間(含約1分半後)
基本構成
何時何分ごろ、「某地方」で「揺れ」地震が発生しました。
震源、規模等は現在調査中です
付加文字
付加文字として緊急地震速報の場合はその旨を掲示する
「揺れ」は震度4以下は揺れ、5弱あるいは5強であれば強い揺れ、6弱以上は非常に強い揺れとする
「某地方」は気象庁発表の地域名とする

震源等に関する情報
基本構成
付加文字

震源・震度情報
基本構成
付加文字

津波情報発令時

津波情報が発令された場合、以下の表のタイムラインのように放送が実施される。
なお、基準は津波情報が発表された時点である。
但し、地震が発生し、それによって津波が発生した場合は、通常放送に復帰した時点での情報を基準とする。
全てにおいて、全国放送とする。なお、放送局は手野テレビからとする。
時間 内容
基準時間 字幕による放送
地震情報放送中の場合は、放送スタジオで口頭でも放送する
地震情報において通常放送に復帰した場合は、この時点から手野テレビからの放送とする
1分後 地震情報を除き、手野テレビから放送する
1時間後
解除まで毎正時
津波の観測情報の発表
津波情報の変更時 津波注意報、津波警報、大津波警報のいずれかの発令範囲が変更された場合
気象庁会見時 津波情報についての気象庁会見は、随時差し込む
会見開始から質疑応答直後まで
全津波情報の解除 津波注意報、津波警報、大津波警報の全てが解除された場合
解除後さらに30分をもって通常放送に復帰
なお、解除後30分経過後に、地震情報の放送終了時間が到達していない場合は、その時点で通常放送に復帰する。

火山噴火

火山噴火に伴う緊急災害放送は、以下のように放送が行われる。
なお、基準時間は、噴火が発生した時点とし、常時観測対象の火山については噴火速報が発令された時点とする。
時間 内容
基準時間 噴火発生
20分後まで 最寄りの手野テレビから放送開始
都道府県境から50km以内にある場合は、境に接する都道府県から放送する
30分後 手野テレビから放送開始
随時定点カメラによる中継を交える
1時間後 通常放送に復帰
3日間は通常ニュース中に差し込む
気象庁会見時 火山噴火に伴い緊急災害放送とし、会見直前から会見質疑応答終了直後まで全国放送する
なお、噴火警報(居住地域)が発令された場合は、発令後3時間後まで放送を継続する。
被害の情報その他の事情に応じて、噴火発生後7時間後まで放送を継続することができる。

特別警報

ここでいう特別警報とは、気象業務法上の特別警報のうち、気象特別警報のことのみを指す。
特別警報に伴う緊急災害放送は、以下のように放送が行われる。
なお、特別警報発令時を基準時間とする。
時間 内容
基準時間 発令と同時に緊急災害放送を放送開始
避難準備情報、避難勧告のいずれかが発令された場合は、常時字幕
避難勧告、避難指示のいずれかがが発令された場合は随時放送
30分後 発令地域の実況の放送
避難情報について、随時放送
毎30分後 発令地域の実況の放送
4時間後
特別警報解除
緊急災害放送終了、通常放送に復帰
未解除の場合はさらに30分毎に解除まで実況放送


台風情報

台風情報は、日本に上陸する場合に以下のようにする。
なお、上陸時刻を基準時間とする。
また、放送中に上陸の恐れがなくなった場合は、接近時に準じる。
時間 内容 放送地域
120時間前 予報円のいずれかが日本のいずれかの地域にかかるようになると、天気予報で注意を呼びかける 全国放送
96時間前
72時間前 通常ニュースを拡大し台風情報を放送
天気予報時間を拡大し、注意を呼びかける
48時間前
24時間前 台風上陸がほぼ確定した時点で、通常ニュースの15分ほどを台風情報として放送
欠航の情報、警報、避難情報などを放送する
12時間前 正時から10分を台風情報とする 上陸地域の幹事局
3時間前 上記に加え30分から40分を台風情報とする
1時間前 特別放送開始、常時台風情報とする
但し、正時から10分は通常ニュースを放送
基準時間 気象庁の発表により上陸を発表
以後1時間毎に位置情報、3時間ごとに被害関連の放送を実施
全て正時から20分まで
暴風圏及び中心が通過する見込みの
手野テレビ系列局
中心が海上へ抜けた場合
消滅した場合
進路の予報、被害の情報など
消滅時にはその時点で特別報道終了、但し被害情報を随時実施
幹事局
全国が暴風圏から脱した場合 特別報道終了、被害情報、進路予報など 各系列局

また、日本に接近する場合は、以下のようにする。
なお、48時間前まで同様とする。
最接近時を基準時間とする。
時間 内容 放送地域
24時間前 暴風圏に入る確率が発表されている地域は
通常ニュースの15分ほどを台風情報として放送
暴風圏確率発表地域の幹事局
12時間前 正時から10分を台風情報とする
3時間前 上記に加え30分から40分を台風情報とする
但し、上陸の可能性がある場合は上陸の場合に準じる
基準時間 被害情報の報道開始
正時から30分間の放送とする
接近する都道府県の系列局
暴風圏確率発表地域の幹事局
暴風圏から脱した後 正時から15分及び30分から45分の放送とする 幹事局
強風圏から脱した後 通常放送に復帰
被害状況などの放送
系列局

最終更新:2026年01月04日 11:45