アニメ「紺碧の艦隊」に出てくるチート戦闘機です。
震電の生まれ変わりである機体ですが、迫撃砲なみの機関砲を付けたり、高度13000mまで数十分で到達するなど桁違いの性能…。カッコいい。
【紺碧の艦隊、旭日の艦隊 DVD-BOX】




スケールは15分の1で途中まで製作していましたが、急遽24分の1で作り直します。
いつものようにCADで大体の図を作成。CAD2000、2000LT形式で保存しています。
CADのダウンロードはこちら(1/15)
エレベータとラダー。ヒンジの代わりによくネット上のラジコン製作で使われるフロッピーディスクの磁器盤を使用する。これが反応性が良く、いらないフロッピーも処分出来て一石二鳥。
ラダーは実際よりも約1.2倍くらい大きめに製作した。
出来上がるとバランスが悪いかもしれないけど「墜落しないこと」が大事。
エレベータを新しく製作した胴体につけた。
最近、結構はりきって製作した結果がこれ。後で引き込み脚とかの詳しい画像上げます。
いや~、エンテ型って独特ですよね。美しいわ(ただし、飛ぶのか?)。
管理者はエースコンバットが好きです。
そのためかあの変態イカに見えてしまう…。
管理者が見えてしまう幻影がコレ。
ゲームではスレイマニ(ラスボス)がその病みっぷりを披露し「…オレオ、…オレオ」と「菓子を喰ってやる」とネタセリフ連呼した思い出の深い機体です。
ネットで結構、変態スレイマニダンスを
ラジコンでやっているけど勇気ある(汗)
管理者の技量では無理です!
【エースコンバット シリーズ】




これが引き込み脚。百均の竹串、厚紙、水回りのアルミテープで製作しています。
よほどのハードランディングでない限りは、竹串のしなりで何とかなるかと…。
ラダーを主翼につけ、主翼に画用紙を張り塗装した。
今のところ、約70g。最終的には100g~120gを予定している。
受信やモータを積み込んで180g~220gくらいになるかな。
手投げで飛ばしているが、かなりの安定性。ラダーと主翼を大き目(実際より1.2倍大きい)にしたのが良かったみたいだ。
最終更新:2024年12月21日 11:00