今は無き幻の会社である「TAIYO」の零式艦上戦闘機52型を改造して、飛ばそうと考えました。

ひとまず、仕様パーツリストは以下のとおりです。
アイスの棒(
パルム)と百均の発泡スチロール10mmと5mmで作ったモータマウント。
30mm×30mmの発泡スチロールを10mmと5mmを1枚ずつ、アイスの棒を2枚重ねで、側面を
グルーガンで固め、竹串も使って強度アップしています。
モータを側面に刺した竹串と針金で固定するという荒業。しかし、意外とガッチリ固定出来ますよ。
で、こんな感じになる。
ここも、
グルーガンと竹串を使って、頑丈に固定する。モータごと吹っ飛んだら、大変だしね・・・。
モータの全面には冷却用の穴が空いています。それを利用して、プロペラを針金で固定しました。
内部のコイルに干渉もせず、試験的にプロペラを回転させましたが、問題なかったです。
スピナーはめるとこんな感じになる。うーん、零戦。
最終更新:2013年07月15日 08:48