た
2008年1月、自主トレ中の鉄平が着ていたTシャツの背中に大書されていた言葉。
芹澤コーチからもらったTシャツで、コーチの好きな言葉らしい。
鉄平自身の座右の銘も「これにしようかな?」
その一方で、特に意味はない、言葉の意味はよくわからないとも語っており、真意は不明である。
曰く、「上等なTシャツ」。
日本ハムファイターズの野手。
07年度のオールスターに選ばれた際、インタビューで「話してみたい選手は鉄平です(笑)」と語った。
その後も度々鉄平と一塁上で仲良く話しているところが目撃されている。
T平とT橋S二はアヤしい。
注意していないと爪を剥がしてしまいます。
日本ハムファイターズの投手。
2009年8月9日、連続試合安打更新中の鉄平が4打数無安打で終わることになった日に先発した。
鉄平曰く、「抑えられてもダメージの少ない良い投手」。
これにより連続試合安打は球団記録の24でストップ。
2007年高校生ドラフト一巡の大物、寺田龍平(てらだ りゅうへい)の通称。
鉄平おにぎりを構成する三つの位格の一つ。
鉄平がヒットを打つなどの活躍をした後に、自らのプレーを評するとたいていこの言葉が出てくる。
skyAの解説によると「彼はいつも、『たまたま』なんですよね」。
なるようにしかならないが、善処すべきもの。
今年誰から一番三振を多くとったかというクイズに迷わず鉄平と答えた大物。
ち
鉄平が球団から期待されているらしい役割。
鉄平が父で大分市立吉野小職員の博明さんの誕生日に贈る博明さんの好物。
鉄平が01年~05年まで所属していた球団。中日時代の登録名は「土谷」であった。
楽天に移籍してからは、中日時代のことを語る際に「青いユニフォームの、名古屋のほうにあるチーム」と表現することもある。
つ
鉄平の出身校。先輩に川崎憲次郎などがいる。
鉄平の本名。×土屋 ○土谷
ファールボールが当たると剥がれることがあります。
早く明けてもらわないと野球がしにくい。
て
高須殿下の鉄平に対する呼称。
鉄平の蔑称、または愛称。
07年ドラフト入団のある選手の通称「たつだいら」「やすだいら」の元ネタ。
→
たつだいら、
やすだいらも見よ。
鉄平を小物として心から愛する者たちの総称。
おおむね温厚でノリの良いタイプが多いが、時々暴走する。
気に入ったネタは繰り返す傾向が有る。
普通の鉄平ファンとの見分け方は次のとおり。
鉄平がバカにされてると便乗し小物いじりに誘導→tepper
鉄平がバカにされてると激昂して止めにかかる→鉄平ファン
→
小物も見よ。
横浜にあるお好み焼き屋。みんなで食べに行ってあげよう。
最寄り駅は戸部駅、席数は46席。
具なしのおにぎりを愛する鉄平選手が発案し、お米・塩・海苔などの素材に徹底的にこだわり、習字で鉄平選手が一時間かけて書き上げた「特製てぬぐい」ももれなくついてくる2個650円の具つきおにぎり。
- 鉄平くん、すいませんでした(てっぺいくん、すいませんでした)
2006年、ノーヒットノーランのペースで快投を続けていたロッテ・渡辺俊介投手が鉄平への頭部死球によって危険球退場してしまう。
その試合の渡辺俊介のヒーローインタビューの第一声がこれである。
安山岩のうち、板状節理が発達して平らに割れやすいもののこと。
建築石材として用いられており、ビフォーアフターに登場したこともある。
鉄のように硬く平らな板石というところから、「鉄平石」と名づけられたらしい。
1.狭義では1982年4月2日~1983年4月1日生まれの野球選手を総称した言葉。
2.広義では同時期生まれの人を総称した言葉。
- 鉄平って、この選手ちょっとおかしいね。(てっぺいって、このせんしゅちょっとおかしいね。)
鉄平のずぼらなプレーにぼやいた野村監督のコメント。小物という呼び名が定着した元とも言われる伝説のプレー。
- 鉄平、鉄人となる!今季はフル出場だ(てっぺいてつじんとなるこんきはふるしゅつじょうだ)
07年度の、かなわなかった鉄平の目標。
通称「あゆみ」。
鉄平情報の収集・管理・布教において圧倒的な活躍を見せている
鉄平スレの神、いわゆるゴッド。
試合終了後に「鉄平のあゆみ」という名前で鉄平の試合内容をまとめている。
「tepperのつどい」もあゆみ氏の管理によるものである。
鉄平のみならず、楽天外野陣に非常な関心を抱いている様子だが真意は不明。
シーケーホームの新商品。青森を除く東北4県のみが対象。
仙台駅から球場へ向かう宮城野通り沿いにモデルハウスがある。
そこの社員に聞いてみたところによると、「鉄の家で平和に暮らすことから、また、華麗なる一族の鉄平や楽天の鉄平から」とのこと。
スローイング練習に使うもの。
スローイング練習に使うもの。また、3割打者が空振りして爆笑を誘うもの。
- 点が入ったと思いました(てんがはいったとおもいました)
ヒーローインタビューで、打った感想を聞かれての鉄平の答え。
そう聞こえる部分があることから、鉄平の入場曲「TOKYO通信」のこと。
と
野村監督のインタビュー中に鉄平の目の前で閉まるもの。
不意に止まらなくなるもの。
06年日米野球に出場した際、MLB公式のメンバー表に「Teppei Tohoku」と表示されていたことから。
07年オフのトークショーでの発言によると、この事実を本人は知らなかったらしい。
(参考)
MLB公式 日米野球
→
土谷鉄兵
→
TEPPI
も見よ。
- と、言いたい所なのですが、失礼ですがほとんど文の意味が分かりません(といいたいところなのですがしつれいですがほとんどぶんのいみがわかりません)
打撃のアドバイスのメッセージに感謝しつつ使う。2008年11月25日(火)に日記にかきこまれた。
塩川の知り合いを自称している(のかすらも定かではない)そのメッセージは現在tepper一同が鉄平に代わって解読を試みてはいるものの、いまだに謎が多い。
小物が東京駅の新幹線ホームで多くの女の子に見送られるという栄光の時を味わう原因となったグループ。
- 独眼竜政宗メインテーマ(どくがんりゅうまさむねめいんてーま)
2007年5月まで鉄平の入場曲として使われていた。
「仙台といえば伊達政宗ですし」「まあまあいい曲だっていうふうに聞いていたんで」採用したが、「自分の中で」「盛り上がらなかったので」「違うなーと」思って元のデンデンベロベロに戻したらしい。
別に鉄平だけではない。鉄平は2008年11/22にやめた。
インタビューの際、鉄平がよく使う言い回し。たいていインタビュアーを困らせる。
18打席連続三振の日本ワースト記録を持つ、元東北楽天ゴールデンイーグルス所属の投手。
最終更新:2012年08月24日 00:19