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いわなだれ
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いわなだれ
技データ
解説
余談
いわなだれ
『いわなだれ』は、第一世代より存在する攻撃技。
技データ
タイプ
分類
物理
対象
相手全体
威力
75
Z技(威力)
ワールズエンドフォール(140)
命中
90
PP
10
優先度
0
接触技
×
みがわり貫通
しない
まもる貫通
しない
備考
攻撃後30%の確率で相手を怯ませる(第二世代から)
解説
第一世代から存在するいわタイプの物理技である。
威力は75と控えめだが、命中は90といわタイプの技の中では比較的安定している。
第一世代と、第四世代以降はわざマシンとなっているため、幅広いポケモンがこの技を覚えることができる。
『いわなだれ』より威力は低いが相手の素早さを確実に下げる効果のある『がんせきふうじ』や、『いわなだれ』より威力の高い『ストーンエッジ』もわざマシン化されている。
威力は低めなのだが、3割怯みと追加効果は優秀。
かくとうタイプやじめんタイプのポケモンのサブウェポンとして重宝するいわタイプの技であるが、物理アタッカーのサブウェポンとして、『ストーンエッジ』を覚えさせるか、『いわなだれ』を覚えさせるか、はたまた『がんせきふうじ』を覚えさせるかは非常に悩ましいものがある(どれか一つしか覚えない場合は別として)。
『ストーンエッジ』は威力は高いものの命中が安定せず、『いわなだれ』や『がんせきふうじ』は命中安定で追加効果も優秀であるが、威力が心もとないため。
素早さが低いポケモンは、『いわなだれ』の追加効果を発動させる機会が少ないため、『ストーンエッジ』や『がんせきふうじ』の方が優先度としては高くなってくる。
ダブルバトル等の場合は攻撃対象もポイントとなってくる。『いわなだれ』は相手全体にダメージを与えることができる(その分ダメージは分散されるが)。
特性《テクニシャン》を採用するのであれば、《テクニシャン》が適用される『がんせきふうじ』が優先される。キノガッサが有名な例である。
特性《ちからずく》を採用するのであれば、迷いなく『いわなだれ』を採用できる。優秀な追加効果こそ消えてしまうが、ダメージが1.3倍され、『ストーンエッジ』とほぼ同等の火力となるためである(『ストーンエッジ』は《ちからずく》適用外)。
余談
第一世代では威力75ながら最高威力のいわタイプ技であった。わざマシンも存在した。
…のだが、当時は化石ポケモンであるオムナイトやカブトプス、プテラはなぜか覚えられなかった。
『いわなだれ』のわざマシンに限って古代ポケモンと相性が悪かったということだろうか
最終更新:2018/06/04 10:02:47
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最終更新:2018年06月04日 10:02