アットウィキロゴ
「いかんのぅ・・・・・・美しい女子を殺すのは・・・・・・」
「(うほ、いい声)あいにく女には興味ないんでな。 それよりもやらな・・・・・・っ!?」
声の主のほうに向いた瞬間、阿部は絶句した。
「女の裸体の美しさを知らぬとは悲しいやつじゃの。 それは置いといて興味深いことを言おうとしてたな、やらな・・・・・・とか」
目の前の『物体』が話を続ける。阿部はただ黙って聞くことしかできない
「まさか・・・・・・お主、愚かにもワシを倒そうとしているのか? 貴様とはモノが違うわな。 グワッハハハハハハハァー!
・・・・・・まあ人間にしては少しは大きいがの」
「いや待ってくれ! 俺は別にそんなつもりはないんだ!」
本来なら自分の『モノ』を馬鹿にされて怒りが沸き立つはずだが、今の彼にはそんな感情はほんの少しすらなかった

勝てないのだ。 自分とは決定的に違う。 自分の、いやあらゆる男の『アレ』がそのまま具現化した存在、
それが今、阿部の前にそそり勃つ『モノ』なのだから

「まあたまには男もやってみるかの。 貴様は男の裸体の美しさは知っていそうじゃし」
「ややややややめてくれ! 来るな! 来ないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
阿部に襲い掛かる『アレ』、マーラは殺戮の神ではあったが同時に愛欲の神でもあった。
なので男同士の情愛にも精通しているのである。
阿部高和は今、己がいい男達に与えた恐怖と快楽を自らも与えられようとしていた。
数十倍以上になって。



「今の声なんだろうね?みなみちゃん」
「さあ・・・・・・男の人だったみたいだけど」
「また、人が死んじゃうなんて、こんなの嫌だよ・・・・・・」
「じゃあとりあえずここにあるメガザルロック達を投げる」
「大丈夫なの?」
「さっき拾った腕輪があるから大丈夫」
「そっか。 よろしくね、みなみちゃん」
「え? 俺じゃなくてこいつらを・・・・・・」
「ふん!」

長身の少女は気迫とともに岩を二つぶん投げた
遠くで閃光がしたが、どうか一人でも多くの人が助かってほしいものだ



「ぬ、 今の爆発はなんじゃろか?」
阿部を掘って悦に浸っていたところを二つの岩が突然降ってきたからなにかと思ったらこれである
メガンテを食らっても無傷なのは彼が神だからなのか、メガザルの影響なのか・・・・・・
「まあいいわい、ワシはもう少し遊んでいくわ」
そう言って『アレ』は去っていった

【一日目・午後4時頃/東京都近辺】
小早川ゆたか@らき☆すた】
[状態]健康だが麻疹のため少しだるい
[装備]なし
[道具]デイパック(中身はチェンソー)
[思考]みなみちゃんと一緒に行動する

岩崎みなみ@らき☆すた】
[状態]健康
[装備]遠投の腕輪(風来のシレンシリーズ)
[道具]爆弾岩の破片×1
[思考]ゆたかを守り抜く

マーラ様@女神転生シリーズ】
[状態]非常に健康
[装備]己の肉体
[道具]食料一式
[思考]老若男女問わず美人とヤりまくる
【メガザルロック@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認?】
【阿部さん@くそみそテクニック 死亡確認?】
※岩崎みなみの投げたメガザルロックと爆弾岩の影響で、死亡者の復活及び参加者の脱落が予想されます
爆弾岩と阿部さんがどうなったのかは皆さんにお任せします
最終更新:2008年09月03日 00:50