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「メガザルロックAが死んだ・・・・・・」
「嘘だ!」
「よくも哀れなメガザルロックを殺したな! 許せん!」
某日本一高い山の山頂で、2個の岩と全身タイツの男がなにやら話しこんでいるようだ
「Aが死んだなんて嘘だ! 俺達と一緒に爆弾岩をぶっ潰して天下を取るって約束したはずなんだ!」
「だがメガザルロックCよ、これは紛れもない事実なのだ。 Aが長門っぽい声の女に投げられて爆発したことは、スパイダーマの友人から聞いたのだ」
「ちくしょー!こうなったら捕獲した爆弾岩全部使って皆殺しにしてやる! 特に長門を!」
Cと呼ばれたメガザルロックの叫びが山頂に響く。だが捕獲された爆弾岩達は微動だにしない
「待つのだCよ・・・・・・実はこの活動をやめようと思うのだ」
「なんでだよB! お前はAが殺されたのが悔しくないってのか!?」
思わずCがBにぶつかりかかるが・・・・・・
「暴走を止める男、スパイダーマッ!」
「てめぇ、離しやがれ!」
空気になりかかっていた全身タイツの男が彼を両手で抱えたのであたることはなかった。
「このロワが始まってから人々は人が変わったかのように他の者を殺し続けた。力無いものはただ殺され、
力あるものもまた更なる力に飲み込まれ、散っていった。結果何が変わったと思う?何も変わらない。参加者は・・・・・・我々全てが主催の思うように踊らされて続けているだけだ!」
「メガザルロックB・・・・・・じゃあ俺達はどうすればいいんだよ!このまま解散してロワが終わるまで隅で震えてろってか!?」
「いやそうではない。Cよ、我々は元々何のために存在すると思う?」
「え?」
「傷つき倒れた仲間達を、命をかけて癒すことが我らの本来の存在理由だった・・・・・・しかし今はどうなんだ。他から命を奪い、理不尽な理由で彼らを滅ぼそうとしている・・・・・・これではそんじゃそこらのモンスターと何も変わらないじゃないか!」
「メガザルロック達のアイデンティティーを守る男、スパイダーマッ!」
「そうか・・・・・・そうだよな、今まで俺何やってたんだろうな・・・・・・」
「わかってくれたかCよ。では行こう・・・・・・」
「行くって何処に行くんだ?」
「我らが癒すべき仲間を探しにだよ・・・・・・」
こうして、二体の岩と全身タイツの蜘蛛男の旅は始まったのだ

一日目・午後8時頃/富士山頂】
【メガザルロックB@ドラゴンクエストシリーズ】
[状態]健康
[装備]無し
[道具]食料
[思考]命をかけて癒すべき仲間を探す

【メガザルロックC@ドラゴンクエストシリーズ】
[状態]健康
[装備]無し
[道具]メタルキングの剣@ドラゴンクエストシリーズ
[思考]1.命をかけて癒すべき仲間を探すことにする
    2.でも長門が現れたら自分を抑えられる自身がない
※わかってるかも知れませんがメガザルロック達は剣とか盾とか持てません。持ち物は基本的にデイパックに入れて引きずっています
【スパイダーマン@東映版スパイダーマン】
[状態]健康
[装備]無し
[道具]カイバーマンマスク、ブルーアイズホワイトドラゴンのカード1枚
[思考]メガザルロック達についていく




「・・・・・・」
いつのまにか忘れられた爆弾岩達はこのまま拘束されて動けなかったので考えるのをやめた
そして誰もいないはずの暗闇の富士山頂が、朝日のような光で包まれたとかなんとか

【爆弾岩A@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩B@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩C@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩D@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩E@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩F@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
【爆弾岩G@ドラゴンクエストシリーズ 死亡確認】
最終更新:2008年09月03日 01:19