なお、老賢者の魔法で生き返ったらき☆すた勢もなんとなく柊家に集っていた。
彼らはポッキーを食べながら輪になってだべっていた。
「それにしても、今回の殺し合いとかいうのを始めたのもかがみだったらしいね」
「全く、お姉ちゃんもどれだけ人に迷惑かけたら気が済むのかなあ? いくら友達少なくて暇人だからって」
「大体なんでクラスが違うくせにC組の集まりに来たがるんでしょう。空気読んで欲しいですね」
「B組でも孤立してるから、さすがに可愛そうになってちょっと相手してやったら図に乗って我が物顔で接してくるしな。ウザイったらねえZE!!」
「こたなお姉ちゃんたちに迷惑かけるくらいしか能が無いんだから、さっさと死ねばいいのに」
「あんな子はもううちの子じゃないな」
「あんなのが生徒におるなんて学校全体の恥や」
「オレ、修学旅行のときにあいつにイタズラのラブレター出したんだよねwwwwそしたらあっさり騙されるしwwwwww
誰がオマエなんか好きになるかよwwwwwww」
「毎日毎日オレの餌を山盛りにしやがって……そんなに食えねえってんだよ……自分と同じにしてんじゃねえよ、あのクソ豚女が」
その話を聞いていた男が、おもむろに声を上げた。
「だったら、俺がかがみの存在そのものを消してやろう」
一同は驚いて聖杯を見やる。
「俺の名は6/。お前たちと同じ、かがみに恨みを抱いている人間の一人だ。
しかし、すでに聖杯戦争は終わって俺の願望を実現させる能力は衰えている。
一人の人間を消滅させるという願いをかなえるには、七つの玉を集めないといけない」
「それくらいのことでかがみをこの世から消せるなら楽なもんだよ。私、その玉を集めるのに協力する!!」
こなたがそう宣言し、それと同時に他の連中も次々と賛同の意を示した。
「よし、ではさっそく七つの玉を捜しに行くとしよう。幸い俺にはその玉の在り処を探知する能力がある。
まず一つ目の玉は千葉の夢の国にあるようだな。そういえばあそこでは結婚式を挙げることも出来たな。
ついでだみなみ、俺と結婚してくれ」
「はい、喜んで」
「じゃあ、玉を捜す前に結婚式しようよ♪」
そんなわけで、彼らはねるねるやってる老人たちを尻目に鷲宮神社を出発した。
【一日目・午後10時頃/埼玉県 柊家】
【
柊かがみはウザイ同盟@らき☆すた他】
[状態]いっぱい
[装備]いっぱい
[思考]ドラゴンボールに願ってかがみの存在を消す
【
岩崎みなみ@らき☆すた】
[状態]健康
[装備]エクスカリバー
[思考]6/と結婚する
最終更新:2008年09月03日 20:32