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一方、ゴミ箱に隠れていたウーロンは、隙を縫って下水道へと逃げ込んでいた。
「ふう……ここまで来ればもう追っ手は来ないだろう。
 下水道のマンホールはもう塞いだんだ。
 ちょっとカビ臭いけど、一夜を越すには十分な空間だ。
 ここで一休みしよっと」
すっかり安心して一休みしようとするウーロン。と、そこへ…。

「ハーイ、ウーロンちゃん、お元気ー?」
下水道の水からタコのような生き物が姿を現した。
「ひええええ! タ、タコのお化けー!!」
「やだなあ。忘れたの、オイラのこと?」
ビビるウーロンの肩を、現われたタコは足でちょんちょんと叩く。
「あ! 何だ。脅かさないでくれよ、オルトロス」
「にひひひ…」
思いがけない知人の登場に、安心するウーロン。
「それよりどうして此処へ?」
「ここで君を救うよう、ボスから言われてね」
「ボスって……誰の事?」
涼宮ハルヒって人に、ちょっと成り行きでね。もうじきテュポーン大先生も来るんだ。さ、こっちだよ」
「待ってくれよー」
オルトロスは下水道を縫うように進んでいくのを、ウーロンはいそいそと追いかけていった。

【一日目・午後11時30分頃/夢の国地下下水道】
【ウーロン@ドラゴンボール】
[状態]一安心
[装備]ギャルのパンティー
[道具]ドラゴンレーダー
[思考]
1:オルトロスについていく

【オルトロス@FF6】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]不明
[思考]
1:ハルヒ達に協力する
2:ウーロンをハルヒのもとまで連れて行く
最終更新:2008年09月03日 21:28