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      -200X年、千葉県浦安市は核の炎に包まれた-




「我等の食料に過ぎぬ鼠ごときが、世界一有名で愛されるキャラクターなど…私は認めんよ」
廃墟と化した楽園をモニター越しに見ながら、白い子猫は呟く。
「この日が来るのを何度夢見た事か…」
満足気な口調。しかし彼女の表情は変わる事はなかった。
「アメリカ、中国その他の夢の国の反応はどうか?」
「日本周辺に散布されたミノフスキー粒子の影響で、各所の状況を把握することは困難です」
青い髪の少年の返答を聞きつつ、アップルパイを頬張る子猫。
「司令、彼等の報復が無いということは考えられません。また、他のキャラクター達も、少なからず司令と同じ考えを持つ者がいるかと…」
「うむ…」
子猫は赤髪の少女の意見を聞き終えると、席を立った。
「ここは破棄する。大分の第二司令部に移るぞ。」


彼女らが転移装置*を使い移動した数分後、多摩の第一司令部は跡形も無く消え去った。
全世界にある夢の国からの核ミサイルによって



【大分の第二司令部 二日目午前1時】
【キティ@ハローキティ】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、お手製のアップルパイ×5枚
[思考]1:天の道を行き全てのキャラクターの頂点に立つ

【キキ@キキ&ララ】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、キキララデスク
[思考]1:キティに従う

【ララ@キキ&ララ】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、キキララランドセル
[思考]1:キティに従う

【世界一有名で愛される鼠とその仲間達@夢の国】
[状態]:死亡

※転移装置は第一司令部と第二司令部を繋ぐものです。世界に一人しかいない夢の国の鼠さんが、世界中を移動する時に使うものと同じものと考えてください。




最終更新:2006年12月20日 16:25