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「ぶるぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アンデルセンが銃剣を十字に構え攻撃をする。
その気迫に一同は一瞬驚き慄くも、すぐさま反撃の準備を開始。
「テックセッター」
タカヤくんのその掛け声と共に、テッカマンに変身。
アンデルセンの攻撃から皆を庇うように前方へ突撃する。
「俺の長門はやらせん!」
熱い長門への言葉を軽くスルーして、長門も何事かを呟く。
途端、アンデルセンの横側から多量の槍のようなものが現れ神父へと迫る。
そのまま槍は神父に刺さる。
「Ameeeeeeeeeeeeeeeeeeeeen!!!」
だがそんな攻撃を気にすることなく神父はテッカマンへと肉薄。銃剣で切りつける。
「なに!? う、おおぉぉおおおぉおおぉぉおぉぉぉおおおぉぉぉぉ!」
そのまま突撃してくるとは思わず反応が遅れる。
それでも咄嗟に回避行動に移る。しかし微かに剣先が掠る。
一瞬の攻防、後に静寂。両者は再び対峙し直し、だが先ほどとは異なる。
テッカマンの横に並ぶのは、二人の衝突の間に変身していたネイガー。そしてトクシマン。
せんとくんは頭から鹿の角を抜き取り、それを二刀流のように構える。
長門にやられた傷が見る見るうちに塞がると神父はニタリと笑う。
その悪魔のような笑みにゾクリと悪寒。しかしすぐに気を引き締める。
瞬間、先ほどと比べ物にならないほど早い神父の突撃。
「そうあれかし!」
対応できずに「やられる」と思った刹那、しかし思わぬスピードで避ける事ができた。
一瞬不審に思うも、後方から聞こえる歌で力が湧いてくることに気付く。
「うじゅっぱうりゅりゅ、うじゅりんぱ♪」
うじゅたまの歌の効果だと一同が気付いた時、やはり同様に神父も気付く。
狙いを変えて、一目散にうじゅたまへと迫る神父。
それを予測していた長門が情報制御で神父の周りの空気を固定。
一瞬神父の動きが止まるがそれを力ずくで解除して再び迫る。
しかし一瞬早くうじゅの前に飛び出たせんとくんが鹿の角を交錯させて銃剣を受ける。
その隙に神父の後方へ回ったネイガーが鳥海キック、しかし横に転がりそれを回避。

どうやら長い戦いになりそうだ。
最終更新:2008年09月21日 23:49