喜緑江美里

主催側のバイト。
アニメ、原作で地味なことにコンプレックスを抱いており、
逆に人気である長門や朝倉に対し逆恨みしている。
そのこともあって上昇志向が強い。

カオスロワ5thでかなり暗躍した。
対主催はどのような手段を用いようとも叩き潰そうとしており（最終的に国家の軍を派遣した）
主催本拠地を要塞化、死んだ6/、かがみ、こなたを死と生の狭間に連れ込み洗脳。
挙句の果てにはゼーレの幹部を暗殺しゼーレの最終責任者に就任。
さらに遊戯を裏切り、主催陣のトップになった。
かがみのくされ外道化、遊戯の主催化、夏奈マーダー化などの原因は彼女が関連しているとも言われていた。

対主催を全滅させた後は日本だけでなく世界全土を巻き込んでのカオスロワをやろうとしていた。
志し半ばで死亡してしまうが、最終的に彼女の目的は果たされたというのはまさに皮肉ということである。