「待てよお前ら・・・・・・」
「!?やべぇ!」
「危険を察知する男、スパイダーマ!」
『春香に手出しはさせない!』
夏奈の死体が突如火竜に変身したのだ。
しかしその姿は今までのようなものではない。
4足歩行だが巨大な翼、長き首を持つ王者の風格。
その姿は正に、『偉大なる赤竜』といったところか
「第2形態というわけか、面白い」
『私を殺すのは別にいい、だけど春香を殺すことは許さねえ!』
「(このオーラ、ヤン気ーじゃないけど相当やべえ!)最初から全力でいくぞ!スパイダーマッ!」
「全力を見せる男、スパイダーマッ!」
『やられちまえ!ファイアブレス!』
火竜の口から以前海馬達に放たれたものよりも遥かに強力なブレスが放たれた
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「燃やされる男、スパイダーマッ!」
スパイダーマンは直撃したが、彼が盾となったおかげでチャゲチャは一命を取り留めたのだ。
「ちくしょう・・・・・・」
彼の意識はそこでフィードアウトした。
スパイダーマンは燃え尽きたけどすぐに蘇ったから気にするな
「だからボクはやめとけって言ったんだ」
「・・・・・・」
タンスからでたタヌキ型ロボット
みたいな物体が少年に問いかける
「キミは全然現実をわかってない。 ボクの言ったとおりボクといっしょの
クロスオーバーなほのぼのコメディにしとけば良かったんだ」
「・・・・・・」
少年、チャゲチャ(小学3年)は答えようとはしない。
「ほら、早くあやまって」
タヌキ型ロボットがチャゲチャの肩に手をかけたときだった
「くたばれ幻想!」
タヌキ型ロボがガシャンという音を立ててぶっ飛んだ
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
「ぬおおおおおおおおおおお!!!!!」
『なんだこの音は!?』
「疑問に思う男、スパイダーマッ!」
人間の一日の心臓の鼓動回数は成人の平均で50~60回程度と言われている(信じないでください)
チャゲチャ今、己の心臓をマッサージすることで強引に全能力を引き出しているのだ!
『まさか、ヤン必殺技なのか!?』
「そのとおりさ、オレのヤン必殺技は人間自動二輪(人間バイク)
このカオス時代を生き残るためのオリジナルだ。スパイダーマ、『足』を用意しろ」
「こい、スパイダーマシンGP-7!」
スパイダーマンは己の乗用車を呼び出し、操縦席に座った
チャゲチャは車両の先端に立ち、火竜である
南夏奈に向かって走り出したのだ
「行くぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
『うわぁぁぁぁぁ!!!!』
火竜はファイアーブレスを再び吐くも、チャゲチャが受け止めてしまう
『(やられる!? 謝れなくて
ごめんなさい・・・・・・春香、千秋)』
死を覚悟した夏奈だったが・・・・・・
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
通り過ぎていった
-主催要塞前-
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「何か向かってくるぞい!」
「あれは・・・・・・チャゲチャか!」
「スパイダーマンもいるしwwwwwwww」
「ぶるぁ!!!!!」
「ちょwwwwビクトリーム轢かれたwwwwww」
「だがこのままじゃバリアが・・・・・・」
パリン
割れた
「割られたぞい!やばいぞい!」
「結界割れる音しょべえwwwうえwwwwww」
「ふっ、まさか割られてしまうとはな。 来いよチャゲチャ。お前が初の挑戦者だ」
「中の幻影を破れたら、 の話ですけどね」
騒ぐデデデとテラカスを尻目に不敵に微笑む遊戯と喜緑。
果たしてチャゲチャ(+蜘蛛男)は主催までたどり着けるだろうか
【
二日目・10時18分/主催本拠地】
【チャゲチャ@チャゲチャ】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:不明
[思考]:主催にケンカ売りに行く
1:結界破れたから春香はどうでもいいや
【スパイダーマン@東映版スパイダーマン】
[状態]:不死身の男
[装備]:スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン
[道具]:無し
[思考]:チャゲチャに協力。
1:要塞に突入する男、スパイダーマッ!
【幕張メッセ周辺】
【南夏奈@みなみけ】
[状態]呆然、火竜(偉大なる赤竜@世界樹の迷宮シリーズ)
[装備]不明
[道具]支給品一式
[思考]基本:とりあえず海馬達に加勢
1:チャゲチャ達はなんだったんだろう
【ビクトリーム@金色のガッシュ!! 死亡確認】
最終更新:2008年09月28日 11:11