喜緑はniceboat号の艦長室のイスで寛いでいた
その時、なにかしらの気配を感じ、イスから飛び上がる。
直後喜緑が座っていたところに高圧水流が直撃する。
「あら…また来たんですか。鷹野さんはどうやらしくじったようですね。」
喜緑は艦長室への侵入者長門、朝倉、アカギに目を向ける。
「どうぞどうぞ、またさっきみたいにコテンパンにされたいのなら相手にしますよ。
もっとも、今度は生かすなんて生ぬるいまねはしません。殺します。」
喜緑が臨戦態勢をとった瞬間、喜緑の情報操作により艦長室の空間が砂漠
みたいな空間になる。その時
長門は空間で槍を複数生成、朝倉は両腕から高圧水流をつくりだし、それぞれ発射する。
喜緑は情報操作を行い、飛んでくる光の槍と水流を受け流す。
すると槍と水流の影からアカギが刀を構えて喜緑に刀を振り下ろしてきた。
(本命はこっちですか…避けられませんけど、避ける必要もありませんね。両腕強化。)
喜緑は腕を強化させ、アカギの刀を受け止める。そして脚でアカギを蹴り飛ばし、壁に叩きつける。
アカギは壁に激突した後倒れこむ。かなり大ダメージを与えたっぽい
(そして他の2人も逃がさない。)
喜緑は情報操作で両腕を伸縮自在に伸ばし鞭のように撓らせ長門と朝倉を壁に叩きつける。
(フッフッフ…当然の結果ですね。私の力は強化されておりますし、この部屋は私の制御下にある。
貴方達はこの部屋に来た瞬間から敗北は決定事項だったんですよ…。)
そして喜緑は壁にもたれかかる朝倉に近寄るとねじ伏せる。
「アカギさんはともかく、長門さんと朝倉さんには少し苦しんでもらいましょうか。」
そして朝倉は倒れている朝倉の背中を蹴り続ける。朝倉は声こそあげないものの、苦悶の表情を浮かべていた。
「私を差し置いて目立った罪は重いですよ。フフフフフフフ」
「な…長門さ…」
朝倉は長門の名前を呟き、倒れている長門へ手を伸ばすが、その手は無残にも喜緑に踏みつけられた。
「助けを求めようとしていたんですか?あんなザマじゃあ無理ですよ!!」
その時朝倉が微妙に笑った
「何がおかしいんですか…ええ!?」
喜緑は朝倉の腹を思い切り蹴る。朝倉は血反吐を吐いたが相変わらず笑みを浮かべている
「い…ま、長門さ…んの名前を言ったのは…合図なの…。準備が終わったって…意味のね。」
「な…!」
そして朝倉と長門は同時に言葉を呟く
「「情報連結解除」」
喜緑に侵入した破壊因子が喜緑の存在を抹消する―
はずだったが何もおこらない
「え…?」
「フッフッフ…アハハハハ!破壊因子なんて想定の範囲内ですよ!朝倉さんとは違うんです。」
なんらかの情報操作で破壊因子を無効化したらしい。
そして喜緑は再び朝倉を蹴りまくる。朝倉は声もあげはじめた。その様子に喜緑はますます調子にのって蹴り続ける。
壁にもたれかかるアカギは拳銃を喜緑に向けて発射するがその弾丸は喜緑の指でとめ、磨り潰した
「無駄ですよ。」
「ククク…」
何故かアカギが笑っていたのかは気にせずに再び喜緑が朝倉を蹴ろうとしたとき、左腕を誰かに掴まれた。
振り向くとそこには長門がいた。何故ここまで接近を許したのか考えている途中に
左腕が引き千切られた
「ギャアァァァアァァアアァアアアァァ!!!」
喜緑は左肩を抑えて悲鳴を上げる。
「少し自重していれば楽に死ぬことができたはず。残念だが、地獄の苦しみの中死んでもらう。」
「何を…この根暗が!!!」
喜緑は瞬時に左腕を再生させ襲いかかる。瞬時に再生されたのは強化されたからこそである。
自分を情報操作し、限界の速度で長門に接近し、急所に攻撃を喰らわそうとするが、
長門に一瞬にして後に回られて強烈な拳を喰らう。
そして長門は拳のラッシュを喜緑に次々と叩き込む。
喜緑は全身ズタボロになりながら吹っ飛んで倒れ伏す
「ば…ばかな…」
「私は怒っている。さっきと同じとは思わない方がいい。」
さっきの怒りで老賢者によって密かに与えられていた力が目を覚ましたのだ。
そして膝をつく喜緑に対して長門と立ち上がった朝倉とアカギが喜緑を見下ろす。
「さっきのお返しはするわよ…」
「倍倍倍倍倍倍倍倍倍倍倍倍プッシュでな。」
喜緑の体力が弱まったのか、いつまにか湾曲された空間はもとの艦長室になっていた。
そして艦長室に竜とその上に乗る2人の男と1人の少女がガラスを突き破り乱入してきた。
「大丈夫かアカギ!…バカ野郎」
「ふぅん…どうやら倒す寸前だったようだな。俺が来るまでもなかったか。そこの女。悪あがきはしないことだな。」
喜緑にとって絶望的な状況になった。
「フッフフフフフフフフフフ…」
だが喜緑は不敵に笑う。
「何がおかしい。」
長門が問いかける。
「私はまだ終わったわけじゃないですよ。いでよ…ラーの翼神竜!!!」
喜緑がカードを掲げて叫ぶと、喜緑の頭上に光り輝く球体が現れた
「…長門さん…。」
「戦闘能力の大幅の上昇を確認。」
朝倉と長門が喜緑の戦闘能力の上昇を確認し、
「何だ…あれは…?」
アカギが冷や汗をかきながら呟く
「あれが噂の神のカードか…」
十代は神のカードを拝めたが、笑えなかった。
「ラーの翼神竜だと!?」
「おい海馬、十代!!カードで妨害しろよ!!」
「無駄だ千秋。神には効果、魔法、罠は通じん…」
そして喜緑は何かしら呪文を唱え始めた
『ちょwww日本語でおkwwww』
「あれは…ヒエラティックテキストの呪文!!しかもあの効果は…」
海馬の反応を見て喜緑は不敵に笑う。
「さすが海馬さん。心当たりがあるようですねぇ…」
そしてラーの姿は巨大な竜の姿に変形し、喜緑の姿は消えラーの頭上に上半身だけが現れた。
「フフフ…神と融合した今、貴方達に勝ち目はありませんよ…さぁ死んでください。」
千秋とアカギが海馬の表情を窺ってみるが険しい表情をしている。かなりヤバい相手のようだ。
喜緑との戦いはまだこれからである。
【
二日目・1時45分/nice boat.号内部】
【真・長門@涼宮ハルヒシリーズ】
[状態]真の長門、殺意のコントロール可能 、戦慄、多少の打撲
[装備]不明
[道具]支給品一式
[思考]基本:アカギと朝倉についていく。対主催
1:喜緑を倒す
※老賢者に与えられた力でパワーアップしました
【
赤木しげる@アカギ】
[状態]強運、神域、悪漢、多少の打撲
[装備]刀、拳銃
[道具]支給品一式
[思考]基本:
ゲーム転覆。
1:本拠地強襲はやめ、ここで主催とケリをつける
2:喜緑を倒す
【
朝倉涼子@ハルヒシリーズ】
[状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース、結構ダメージを受けている
[装備]朝倉専用コンバットナイフ
[道具]支給品一式
[思考]基本:カオスロワを潰す。
1:喜緑を倒す
2:長門さんは私の嫁
【
海馬瀬人@遊戯王シリーズ】
[状態]健康、超強気 、戦慄
[装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、DMのデッキ(ただしブルーアイズはない)
[道具]ウォータードラゴン(南春香)@遊戯王DMのカード
レッドアイズブラックドラゴン(
南夏奈)@遊戯王DMのカード
ホルスの黒炎竜(vipper)@遊戯王DMのカード
[思考]基本:主催を倒す。千秋を守る
1:闇遊戯とはロワが終わったら決闘したい(DM的な意味で)
2:喜緑を倒す
3:春香の意思を告ぐ
※春香と夏奈は、人間形態を長くは維持できません。竜なら制約無し
※ホルスの黒炎竜を展開中
【
南千秋@みなみけ】
[状態]健康、光竜(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン@劇場版遊戯王DM光のピラミッド)に変身可能 、戦慄
[装備]ブルーアイズホワイトドラゴンのカード@遊戯王シリーズ
[道具]支給品一式
[思考]基本:海馬についていく。主催に制裁を加える。
1:喜緑を倒す
2:春香と夏奈とはまた会えると信じている
3:海馬とアカギに兄の雰囲気を感じる
【遊城十代@遊戯王DMGX】
[状態]健康 、戦慄
[装備]デッキ一式
[道具]E・HEROネオス(アキタケン)@遊戯王DMのカード
[思考]基本:遊戯の頼みどおり海馬達を助ける
1:喜緑を倒す
※現在ネオス(アキタケン)を展開中。彼の自我はある
【喜緑 江美里@ハルヒシリーズ】
[状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース 、ラーと融合状態
[装備]いろいろ
[道具]ラーの翼神竜
オレイカルコスの結界
[思考]基本:情報統合思念体の目的に従い、カオスロワを際限なく続く殺し合いの場にする
1:主催に逆らう対主催その他諸々を叩き潰す
2:自分より目立つ長門や朝倉は死ね。特に朝倉。
※情報統合思念体によりスペックが大幅に上昇しているようです
※ヒエラティックテキストは解読可能です。
※ラーの能力を自由自在に使えます
最終更新:2008年10月07日 18:05