「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
6/は自分に向かってくるゾンビ達を次々と剣で蹴散らしていく。
「奴の戦意が急に上昇した…?さっきの幻影のおかげか…忌々しい幻影どもめ…
何故だ…?何故あんなちゃちな幻影が人を変えるのだ…!?分からん…。」
「さっき言っただろ?お前には一生わかんねぇだろうよ!!!」
かがみの姿をした
テラカオスは内心動揺していた。さっきまで奴は満身創痍だったはず。
今の6/はそれを感じさせないほどの戦いを繰り広げていた。
テラカオスがこうして動揺している間にも6/はゾンビ達を蹴散らしテラカオスに間合いを詰めてきた。
「かがみ…!!!」
「この…人間風情がっ!!!」
6/の草薙の剣とテラカオスのエクスカリバーがぶつかり合い火花を散らす。
しばらく6/とテラカオスは鍔迫り合いをしていたが、6/のパワーが上回り草薙の剣がエクスカリバーを遠くへ弾き飛ばす
テラカオスは反動で尻餅をつく。そして草薙の剣を持った6/がテラカオスを見下ろしていた
「しまった…!!」
だが、6/はテラカオスに剣を振り下ろそうとしない。
「え…?」
テラカオスは6/の表情を見る。明らかに止めを躊躇している人間の表情だ。
そしてテラカオスは再びかすかに笑う。
「ククク…クハハハハッ…そういうことか…甘いんだよお前は!!」
テラカオスは自分の足で6/の腹を蹴る。6/が腹を押さえているうちに拳で殴り飛ばす。
6/がテラカオスを攻撃できなかった理由―
テラカオスはかがみと同調しているということは、
テラカオスの死=かがみの死ということであるからだ。
テラカオスは後に飛退けてエクスカリバーを再び拾う。
「やはり
柊かがみを…『私』を攻撃できんか…ええ!!?クハハハハハハ!!!」
「く…くそっ…どうしたらいいんだ…。」
6/は殴り飛ばされた状態から立ち上がった。
テラカオスはエクスカリバーを奮って攻撃してくる。
6/はエクスカリバーを草薙の剣で迎えうちながらかがみをどうやって救出するか、それを考えていた。
テラカオスはしばらくするとエクスカリバーの攻撃をやめ、後に飛退く。
その笑顔の気味悪さはさっきよりさらに増していた。
「さて…後は任せたぞ柊かがみ。とどめは君が刺したいのだろう?」
「ええ、分かったわ。」
テラカオスの人格は引っ込み、かがみの人格が現れた。
(フッフッフ…かがみの人格が現れてはさっきよりまともに攻撃できないだろうよ。
それにこの体は本人である柊かがみが一番使いこなせるはずだ…見物だな。)
「じゃあこなた達のところへ行こうか♪」
かがみはかすかな笑みを浮かべてエクスカリバーを構え6/に迫ってくる。
テラカオスの思惑とは裏腹に6/は内心うまくいったかもしれないと思った。
(かがみがさっきの幻影を見ていないはずがねぇ…
それにテラカオスが同調する条件は思考が一致することなんだろ?
だったら、説得してやりゃあいい。いちがばちだが…説得に賭けてみるか。)
【
二日目・20時45分頃(世界崩壊まで後3時間15分)/幕張メッセ外部、封印されかかっているテラカオスの内部】
【◆6/WWxs9O1s氏@現実】
[状態]健康、焦躁
[装備]スタープラチナ
[道具]草薙の剣@古事記、
[思考]基本:対主催
1:かがみと同調したテラカオスに対処
2:かがみを説得する
3:ゾンビたちも襲ってくるようなら倒す
【テラカオス(かがみ)@テラカオスバトルロワイヤル】
[状態]かがみと同調、柊かがみ伝説、姿は柊かがみ
[装備]エクスカリバー、その他色々
[道具]色々
[思考]基本(テラカオス):世の中をカオスに包み込む
基本(かがみ):6/を殺して自分も死ぬ
1:目の前の6/を、ただ殺すだけでなく嬲り殺しにする
2:殺して吸収した後外の奴らを殺す
3:6/に近づく女どもは許さない
4:幻影に困惑
※現在表に出ている人格は柊かがみです
※現在かがみの能力しか使えません
※テラカオスとかがみの支配関係は同じです。
※さっきの幻影をテラカオスとかがみは見ました。声も聞いています
最終更新:2008年10月24日 17:35