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「なぁにこれぇ?」
少年武藤遊戯は目の前の光景に絶句した。
半年前に共に戦った6/が死んでいた。
それだけでも普通の人間は悲しむだろう。
ではさらに目の前の死体がいきなり起き上がったらどうするだろう。
普通は混乱するだろう。
「なぁにこれぇ?」
大切なことなので二回言った。

俺はココで死ぬのか。
6/の意識は闇の中だった。
キチガイな神の仲間に殺された。
それは現実に起きたことだった。
すまねぇみんな・・・
そんなことを考えていると、なぜか近くにいくつもの白く光る球体があることに気づいた。
その時、その球体が俺の中に入ってきて、目の前が真っ白になった。

「貴方はまだ生きて。」

誰かに優しく耳元でそんなことをささやかれた気がした。

気がつくと俺はたっていた。
確かにあの時死んだはずなのに。
すると目の前によく知る少年が立驚いた顔でたっていた。
「なぁにこれぇ?」
「いきなりとんだ挨拶だな、遊戯。」
俺に声をかけられると少年はさらに驚いたが、すぐにいつもの表情にもどった。
「よく考えたら、このロワは何でもありだったね。まいったなぁ。」
自分が驚いたのが不満そうな顔をしている。
「ところで君は何で死んだの?なんで生き返ってるの?」
なんかいきなり質問されて少しいらついたが、こいつはこんな奴だったので気にしないことにした。
そして俺は自分でわかる範囲で遊戯に全てを話した。

「結局なんで君が生き返ったのか自分でも解らないんだね。」
その笑顔が怖い。
「それにしてもあの女、また生き返ったんだね。また爆☆殺しないとね。」
とりあえず、笑顔で言うことじゃないけど、つっ込むのはやめた。
おれが殺されそうだし。

出発の時、ポケットに何かはいているのにきずいた。
それは、砕けたダイヤモンドの指輪。
彼女の墓に供えようと思って作った愛の結晶。

そうか、お前にまた助けられたんだな。

俺はそれをポケットに戻して走り出した。
この無意味な戦いを終わらせるために。

それがお前の望みなんだろう・・・みなみ。

【一日目・午後12時45分/カナダ】
【◆6/WWxs9O1s氏@カオスロワ】
[状態]健康 血まみれ
[装備]不明 
[道具]食料一式、砕けた指輪
[思考]基本:主催者を倒す
  1:仲間達と合流する

【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】
[状態]闇AIBO
[装備]不明
[道具]食料一式、DMカード
[思考]基本:主催者を爆☆殺する
1:ハルヒ達を爆☆殺する
2:仲間たちと合流する
最終更新:2008年11月05日 11:43