インペリアルドラモンの前に、一人の青年が姿を現した。
「絃之助様!」
その姿を確認した左衛門は叫ぶ。そう、その青年は甲賀忍者の首領、甲賀絃之助であった。
「聞け、龍。いや、龍を操る書き手よ。
ガチホモネタは飽きただのマンネリだのと言っておきながら、自分が批判されれば『前はよかったじゃないか』と過去の作品を自己弁護に使うとは都合がよすぎるだろう。
そもそも、貴様はなぜ自分の作品が批判の的になっているのかわかっておるのか?
SSはおもしろさが最大の評価対象となる。ルールの緩いカオスロワならなおさらのことよ。
ひとえに貴様の作品が受け入れられぬのは、おもしろさが足りぬからだ。はっきり言おう、つまらぬ。
その上いくらでも続きが書ける参加者を大量に殺し、他の書き手のネタを潰す。嫌われて当然であろうよ。
しかも文法上のルールも守れていないとなれば、もはや同情の余地は無し。修練を積んで出直してこい!」
絃之助の叱責に、インペリアルドラモンは怒り狂って彼に襲いかかる。
だが絃之助は動じず、龍の目をにらみつけた。
「!!」
その瞬間、インペリアルドラモンは爪で自分の首をかっきった。そして、のたうち回りながら息絶えた。
目を合わせた相手に自殺を強制する絃之助の瞳術には、インペリアルドラモンも抵抗できなかったのだ。
「聞こえるか、書き手よ。書くなとは言わぬ。せめて他人が読んで面白いと思えるものを書け!」
【インペリアルドラモン@デジタルモンスター 死亡】
死因:絃之助の瞳術によって自殺
【一日目・12時30分/日本・東京】
【甲賀絃之助@バジリスク 甲賀忍法帖】
【状態】激怒
【装備】なし
【道具】不明
【思考】
1:説教。
【如月左衛門@バジリスク 甲賀忍法帖】
【状態】左腕消失
【装備】菊一文字則宗@るろうに剣心
【道具】なし
【思考】
基本:主催者を粛正する。
1:絃之助と行動する。
最終更新:2008年12月04日 19:07