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「ふぅ、野比玉子症候群も楽じゃないな」
レーザーで消滅したと思われた少女が燃え盛る街の中から出てきた。
しかし彼女の前に4人の人影が現れる。

「貴様も死に続けるものか?」
とスタンドを出している男、
「ちょうど田村さんが抜けてて困っていたところだ。 候補の朝倉さんも入ってくれそうにないしな」
と岩のジムリーダー、
「お前も痛みを共感してくれるのか・・・・・・」
と冴えない男、
「新入り二人目だな」
と中の人がネオグランゾンの人。
現れた四人の男がそれぞれプレゼントと手紙を持って少女、南夏奈に渡す。
夏奈はプレゼントを脇に置いて手紙を読み始めた。

「『ズガンレンジャーに入ってください』いやちょっと待て、野比玉子はどうした?」
「玉子なら昼食の支度をしに家に帰った」
「そうか、じゃあとりあえず他の手紙も読むぞー」
そう言うと彼女は読んでいた手紙もプレゼントの箱の上に置き、別の手紙を手にとって読み始めた。

「『好きです』『将来が楽しみです』『夏奈よ…おお夏奈…わたしのかわいい夏奈…』
なんじゃこりゃ?」
なんと他の手紙に書かれていた内容は全てラブレターだったのだ。
何度も死に続けることで色欲が溜まり続けた男どもにとっては、仲間になったばかりの少女はとても魅力的だったのであろう。
これまでも女性はいたが、玉子は既婚者だしひよりは腐女子だったためどうにも手を出す気にはならなかったのだ。
だが夏奈は違う。 メインヒロインでレギュラーだ。 対して死に続けている自分達はどう頑張っても2番手以降だ。
まさか入るとは思わなかったであろう夏奈に、ズガンレンジャーの男どもの心は即座に釘付けになった。
しかしそんな彼らが思いを込めて書いた恋文も日本を代表するバカ野郎である南夏奈の目を通せば全て意味不の内容と化す。
だから夏奈は首を傾げ続けただけであった。

「俺が我慢して真面目に勧誘したってのに何やってんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
「うるせぇ513!てめぇに夏奈は合わねぇんだよ!」
「夏奈に告白する私を止めてみせろ」
「お前ら人間じゃねぇぇぇぇぇ!!!!!!」
哀れかな、男どもはすでに獣となって同属で醜く争い始める。
そしてプレゼントにうっかり入れられていた反応弾とかが爆発した。

ディアボロ@ジョジョ 死亡確認】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
【513@現実 死亡確認】
ジノ・ヴァインベルグ@コードギアス 死亡確認】
【南夏奈@みなみけ 死亡確認】
【反応弾@マクロスシリーズ 爆発確認】
【爆弾岩@ドラゴンクエストシリーズ メガンテ確認】
最終更新:2008年12月04日 19:09