魔王はシグナムとルーミアを引き連れて人間界の猛者を集めるために中国の大地を歩いていた。
するとどこかの政府の人間のような男が歩いていた。
魔王とルーミアは特に何の興味も持たなかったが、シグナムは即座に剣を抜き男に突きつけ問いかける
「待て貴様。只者ではないな?」
「おい、シグナム。どう見てもただのオッサンだろーが」
「ええ確かに見た目はただの人間ですが、この男の中にとんでもないものが潜んでいます。」
すると男が口を開く。
「ほぅ、私の正体に感づいているとは。大したお嬢さんですね。」
「・・・主魔王の部下になる気はないか?部下が集まったら主魔王がいた魔界を救いにいくというものだ。
私はお前と闘ってみたいしな。私が認めるほどの強さだったら主魔王の部下になる資格はある。」
「・・・お断りします。貴方と戦うのも、魔王の部下になるのも。」
「・・・そうか。部下になる気がないなら、残念だが死んでもらおうか。」
シグナムは自分の目にかなうほどの猛者でも仲間になる気がないなら殺す予定だった。
猛者というのは心強い味方ではあるが、敵ならば十分な脅威なのだ。
その瞬間シグナムは魔王の目には見えぬ速さで男の首があったところに剣を走らせた。
だが男は既に後に飛び退いて回避していた。
「ほぅいい身体能力だ。私も少し本気を出すか。」
するとシグナムの剣は鞭のような形状になり変幻自在な動きで男に襲いかかる
「言っておきますが私は無駄な戦いはあまり好きではないんです。貴方とは違うんです。」
すると男の周囲に激しい砂嵐が発生し、男の姿を隠す。そして砂嵐が去った頃には男の姿はなかった。
「・・・逃げたか。主魔王お怪我はありませんか?」
どうやらあの男は逃げたようだ。シグナムは魔王とルーミアの無事を確認しようと振り向いたら、
そこには全裸の魔王がおり、着ていた服が切り裂かれて地面に落ちていた。
どうやらレヴァンティンを鞭状にして振り回したときに巻き込んで切り裂いたらしい。
ついでにそれで
513も巻き添えで首チョンパされてました。
「どうしよう・・・。」
「主魔王。そこで待っててください。」
シグナムは建物の影に隠れる。しばらくするとシグナムが自分の下着を持って現れた。
「ま・・・さか・・・それを俺に着ろと・・・?」
「他に服のかわりになるようなものがないんですよ。ルーミアの服はサイズ的に無理でしょうから。・・・これしかないですね。」
「わ・・・悪いな・・・シグナム・・・」
「気を取り直して猛者探しの続きを。」
「わはー」
【一日目・午前12時35分/中国】
【魔王@黒いラブレター】
[状態]軽症
[装備]斬鉄剣、シグナムの下着
[道具]木の杖
[思考]基本:魔界を救うために地球で猛者を集める
1:殺し合いとか何だよ・・・
2:サルッポイと合流して魔界に帰りたい
3:ま と も な 服 が ほ し い
※ファントムクラッシャーを撃てるかどうかは後の書き手に任せます
【ルーミア@東方project】
[状態]健康
[装備]不明
[道具]スペルカード
[思考]基本:魔王についてく
1:そーなのかー
【シグナム@リリカルなのはシリーズ】
[状態]健康
[装備]レヴァンティン
[道具]支給品一式、闇の書
[思考]基本:主である魔王に従う
1:魔王の部下になるに相応しいかどうか試験する。弱いなら殺す
2:強者でも魔王に部下になる気がないもの、魔王に襲いかかるものは殺す
3:↑に該当しないのを発見した場合は主魔王の判断に任せる
※レヴァンティンの変身が解けた場合、全裸になります
【513@現実 死亡確認】
シグナムの前から姿を消した福田○夫は何をするか考えていた。
「とりあえず・・・麻生は殺すべきですね。あの男に日本を任せるんじゃなかった・・・
って麻生はもう死んでるんだった・・・」
【一日目・午前12時35分/中国】
【福田○夫@現実】
[状態]:健康、地竜に変身可
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、
[思考]:基本:さて、どうしましょうか。
1:襲い掛かってくるなら容赦しませんよ
最終更新:2008年12月13日 13:00