「次は誰を殺しに行こうかな。
そうだ…しんちゃんはいろいろうざったいし、まさお君は見ててイライラするし
ネネちゃんのリアル御飯事にも付き合ってられないし、ぼーちゃんは何考えてるか分からなくて怖いし。
だから皆殺しちゃおう…」
トオルは次のターゲットを探しに行こうとした時、意識が真っ暗になった。
「くっ…遅かったか…」
「そんな…春香さん…」
「マンマミーヤ……ルイージがサンライズを買収してれば…」
「僕のせい!?」
オメガモン一向はコクピットが破壊され倒れているガンダムデスサイズには目もくれず南春香に駆け寄る。
みくるは南春香を抱きかかえながら涙を流していた。
オメガモン達が自分達の無力さを嘆いていた時のことである。
「…ん…」
「あぁっ生きてますよ!!」
「ナンダッテー!!」
死んだと思われていた南春香は辛うじて意識を取り戻していた。だが息は既に絶え絶えであり、いつ死んでもおかしくない。
みくるは自分に支給されていたポーションを取り出す。
「待っててください、今手当てしますから!!」
「いいえ……多分私は……もう…長くないから………」
「もう喋らないで下さい!」
みくるが春香に無理をしないよう言うが、春香はまた口を開いた。
「頼みが……あるの……私に千秋という…妹がいるの……妹を見つけたら……よろしくね……」
「あぁ分かった…任せておけ。」
オメガモンが春香の頼みを了承すると春香は安心した表情を浮かべる。
「最後に一つ……自分の大切なものが消えたとしても……自分のロードは……見失わないように……ね。」
そう言うと春香の目は閉じられ、その目が二度と開くことはなかった。
オメガモンたちは春香とガンダムデスサイズのコクピットに入っていた少年の亡骸を埋葬していた。
「こんな子供まで殺し合いに乗ってるのか…マンマミーヤ。」
「あぁ…だが俺たちはそれを終わらすためにここで立ち止まるわけにはいかない。」
「そうですね、行きましょう。」
決意を胸に秘めて、オメガモンたちはスウェーデンを後にした。
「あ、角川書店と京アニは買収したからみくるさんもニンテンドーキャラだよ。」
「えぇっ!?」
「また俺の預金を勝手に使って……」
【一日目・21時/スウェーデン】
【
マリオ@スーパーマリオ】
[状態]健康
[装備]ニンテンドー64(こなたの支給武器)、スーパーマント
[道具]ゲームボーイカラー、支給品一式×2
[思考]基本:マンマミーアァァァァァァァァァァ!!!!!!
1:殺し合いを終わらす
【オメガモン@デジモンクロニクル】
【状態】X抗体、中程度のダメージ
【装備】ガルルキャノン、グレイソード
【道具】不明
【思考】基本:みくるは俺の嫁、みくるを守る
1:殺し合いに乗ったもの(=秩序を乱す者)をデリートする
2:助けを求めているものを助ける
※本家島根のオメガモン(アドベンチャーのやつ)とは別個体です。
【ルイージ@スーパーマリオ】
【状態】健康
【装備】無し
【道具】バンダイの株券、マリオの預金通帳、その他不明
【思考】基本:他会社を買収して任天堂キャラを増やしてついでに殺し合いを終わらす
【
朝比奈みくる@ハルヒ】
[状態]健康、オメガモンに拉致られた
[装備]不明
[道具]不明
[思考]基本:殺し合いには乗らない
1:唖然
【
風間トオル@クレヨンしんちゃん 死亡確認】
死因:ガルルキャノンがコクピットに直撃
最終更新:2009年01月01日 18:23