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イギリスの街中で巨人が立っていた。
巨人の名はイデオン。
スパロボを知る人は知っているだろう。イデオンの恐ろしさを。
下手すれば宇宙全てをリセットすることが出来る代物だ。
正直、デビルガンダムやゼオライマーやなんかよりずっとヤバイ。果てしなくヤバイ。
今回の主催もうっかり間違えて参加者に支給してしまったのだ。
よく考えたらこれを主催側の最終兵器として使えば主催負けなしじゃね?

イデオンの中には3人の男が座っていた。
白髪のおかっぱ男。褐色肌の男。緑髪の優しそうな雰囲気の男。
白髪のおかっぱ男イザーク・ジュールは笑みを浮かべ。
「主催め。とんでもない失態をやらかしてくれたな。よりによって俺たちにとんでもない代物を支給するとは!!」
イザークはイデオンの性能をよく知っていた。まぁ第3次スパロボαで共演した仲だしね。
「これなら主催を倒すことができる…後は主催本部を探すだけだ!!」
イザークが打倒主催と意気込んでいた時、褐色肌のグゥレイト男ディアッカが…
「とりあえず試しにこの『イデオンガン』っての撃ってみようぜ。」
ディアッカがイデオンガンのトリガーに手をのばす。
「おいバカ!!やめ…」
「グゥレイトォォォォォォォォォォ!!!」
イザークの制止する声も空しく、ディアッカの叫び声と呼応するかのように力が発動された。
巨大な砲身が飛び出し、そこから光が放たれた。

気付けばイギリスが文字通り全て消滅していた。
「グゥレイト!!」
「何がグゥレイトだ!!いきなりとんでももんぶっ放しやがって!!
 見ろ!!イギリスが消滅したじゃないか!!!そこにいた参加者はどうなるんだ!!
 しかも今のでイデオンのエネルギーが底をついちまったじゃないか!!もう動かないぞこのイデオン!!!
 主催を倒すためにエネルギーを温存しようと思ってたのにこのバカ!!」
「……グゥレイト。」
「グゥレイトじゃねぇぇぇぇぇ!!!」
頑張れジュール隊!!


【一日目・20時45分/イギリスだったところ】

【イザーク・ジュール@機動戦士ガンダムSEED】
[状態]:健康
[装備]:イデオン
[道具]:支給品一式、
[思考]基本:対主催
  1:どうするんだよ…

【ディアッカ・エルスマン@機動戦士ガンダムSEED】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、
[思考]基本:対主催
  1:グゥレイトォ!!

【ニコル・アマルフィ@機動戦士ガンダムSEED】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、
[思考]基本:対主催
  1:誰か僕に台詞を下さい。

【イギリス@現実 消滅確認】

※イデオンの無限力は制限で有限になってます。
※イデオンのエネルギーはゼロなので何らかの方法でエネルギーを補給しなければ動けません
※イギリスにいる参加者がどうなったのかは後の書き手にお任せします
最終更新:2009年01月02日 00:21