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アンデルセンと式は苦戦していた。
テラカオスはエクスカリバーを打ち過ぎてしまいもう使えない。
もともとエクスカリバーは消費の激しい武器である。本来の使い手であるセイバーでさえ何発も打つことはできない。しかも今のテラカオスは本来の力を持っていない。数発の内の一発が隠れていた雨蜘蛛に当たったのは誰も知らない。
「く・・・バリヤーだと・・・」
しかしその後テラカオスはバリヤーを張ったのである。アンデルセンの攻撃すら防ぐそれをまとい、テラカオスは邪悪な笑みを浮かべている。
「式どうする?あれは生半可の攻撃では壊せんぞ。」
「まかせろアンデルセン。ようはあれは一種の結界だろ?なら問題ない。」
式は構えた。
「・・・いくぞ。」

テラカオスは何が起きたかわからなかった。式が攻撃してきたからバリヤーで防いだ後切り返そうと思ったが、奴はまるで紙のようにそれを切って弐撃目で自分を切った。
「万物には全て綻びがある。」
消えゆく意識の中そんな声が聞こえた。
「生きているのなら、神様さえ殺してみせる。」
こうして混沌の象徴の幻は消え去った。

「ち。」
ランサーは今の状況に舌打ちをした。凛が冬馬を護るように前に立ち、更にその前、自分の前にきぐるみが立っている。
この状況ではゲイボルクは使えない。投げるのにも刺すにも、溜めと真名開放をしないといけない。もししたら、銃で撃たれる。さすがに溜めている時はかわせない。
ならば目の前の奴を倒し、凛たちに突撃するしかない。
ランサーは風の如く突撃した。それはまさに風のように速かった。
そして槍が目標を捕らえる瞬間、謎の力場が発生した。

(誰かは知らんがラムダ・ドライバをつけっていたとはな。)
支給品として配られたこれを着てすぐに気づいた。なぜなら、
「ラムダ・ドライバ発動確認。」
あのどうしようもなくうるさいAIがついていたのだから。
あとは簡単だ。彼女が教えてくれたように思いを、千秋を助けたいという思いを弾丸にのせるだけ。
「ラムダ・ドライバ発動確認。」

宗介の思いをのせた弾丸はランサーの心臓を貫いた。

【一日目・午後23時00分/ブラジル】


アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】
[状態]:超若本、血まみれの神父服着用、傷は再生中
[装備]:金属バット、鉄パイプ
[道具]:支給品一式
[思考]基本:千秋とともに罪を償う。
1:できればアーカードと決着をつけたい
2:千秋につき従う
3:光龍である千秋を守ろう、ついでに他の仲間も守ろう
4:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない
5:千秋を探す
※園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。
もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。



【両儀式@空の境界】
[状態]:健康
[装備]:刀
[道具]:支給品一式
[思考]基本:仲間探す
1:とりあえず千秋たちと行動する。
2:千秋を探す。

【遠坂凛@Fate/stay night】
[状態]健康
[装備]拳銃
[道具]支給品一式、他不明
[思考]基本:殺し合いを止めさせる
    1:千秋、アンデルセン、冬馬、式、相介と行動
    2:千秋を追う
※式の魔眼やテラカオスのタタリに気づいたかは次の人に任せます。



【南冬馬@みなみけ】
[状態]健康、少年物の服
[装備]チェーンソー、ワルサー
[道具]食料一式、その他不明、トウマ(@スパロボ)のデイパック
[思考]基本:殺し合いには乗らない
   1:千秋、アンデルセン、凛、式、相介と行動
   2:千秋を追う

【相良相介@フルメタル・パニック!】
[状態]健康
[装備]ポンタ君スーツ、ショットガン
[道具]食料一式
[思考]基本:殺し合いには乗らなず仲間とかなめを探す。
   1:千秋、アンデルセン、冬馬、凛、式と行動
   2:千秋を追う
   3:ふも、ふもっふ。

【雨蜘蛛@砂ぼうず】
死因:エクスカリバー
【テラカオス@テラカオスバトルロワイヤル 消滅確認】
死因:斬殺
【ランサー@Fate/stay night 死亡確認】
死因:射殺
最終更新:2009年01月12日 09:46