『軍曹、近くに誰かいます。』
アルがそういうと宗助はショットガンを抜き放った。
「そこか!」
宗助が発砲した壁は空洞になっており、くずれた壁の向こう側には一人の男が立っていた。
「
フグ田マスオ!」
千秋がそういった途端、マスオはすぐに一行に近寄ってきた。
「千秋君!時間がない。みんなと一緒に別の隠れ家にきてくれ。」
あまりの形相に千秋達はマスオを疑うことを忘れていた。
「なにがあった!」
アンデルセンが聞くとマスオはすぐに答えた。
「向こうには
アーカード君達がいる。だから別の隠れ家に今から僕と君達を転送する。」
マスオは忘れていた。アンデルセンとアーカードの関係を。宿敵という関係を。
「千秋、お願いがあります。」
アンデルセンは千秋を見る。その顔は厳しい顔をしている。
「なんだアンデルセン。とりあえず移動してコイツから話をきかないと・・・」
「私だけをここに残してください。」
驚く千秋達を見てアンデルセンは続ける。
「わたしは奴と決着を、アーカードど決着をつけなくてはならない。奴なら1対1で私と戦うでしょう。」
「だけど・・」
千秋が何か言おうとするとアンデルセンはそれを遮る。
「千秋、私は奴と決着をつけなくてはなりません。お願いします。」
千秋は溜め息をついた。
「・・・わかった。ただし絶対・・・」
「はい。生きてあなたと共に罪を償います。」
それをいう彼の顔はあたたかい微笑みを浮かべていた。
「アンデルセン君、これは僕からの餞別だ。」
マスオの手には大量の銃剣が握られていた。
そうしてアンデルセンを残し、千秋達は転送された。
そこに立つのは吸血鬼と神父。
片や世界征服を目指す者。片や一人の少女と共に罪の償いを求める者。
世界中で戦いが起きようとも、この二人が戦うのは必然だったかもしれない。
二人は笑いを浮かべていた。
【
二日目・午前1時30分/ブラジルの洞窟(禁止エリア)内】
【
アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】
[状態]:
超若本、血まみれの神父服着用、傷の再生完了 、首輪なし
[装備]:
金属バット、鉄パイプ、ゲイボルク(ランサーから回収した) 、大量の銃剣
[道具]:支給品一式
[思考]基本:千秋とともに罪を償う
1:アーカードと決着をつける
2:千秋につき従う
3:光龍である千秋を守ろう、ついでに他の仲間も守ろう
4:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない
※園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。 もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。
【アーカード@HELLSING】
[状態]拘束制御術式第零号開放、首輪なし
[装備]ジャッカル
[道具]支給品一式、その他不明
[思考]基本:主催を乗っ取る
1: アンデルセンと決着をつける
2:自分が楽しけりゃいいや
3:邪魔する奴らはサーチアンドデストロイ
※マスオ達は世界の禁止エリア内のどこかに転送されました。
「いいのですかネウロ殿。アーカード殿を一人で向かわせて。」
「構わん。それよりあいつらめ。足跡すら残さんとはな。あの男は何者なのだ。」
【新生ケロロ小隊】
目的:世界征服、主催を乗っ取って自分達がカオスロワ主催に成り代わる
【ケロロ軍曹@ケロロ軍曹】
【状態】健康 、首輪なし
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催本部を乗っ取るために世界中を回る
1:部下が怖い
2:ケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロ
3:アメリカ地方を洗いざらい探して主催本部を炙り出す
121 名前:宿命の名の下に[sage] 投稿日:2009/02/03(火) 07:14:53 ID:Sy7Fusa1
【
脳噛ネウロ@魔人探偵脳噛ネウロ】
[状態]魔人、首輪なし
[装備]不明
[道具]支給品一式、魔界777ツ道具
[思考]基本:主催を乗っ取る
1:アーカードたちの戦いを見守る
2:自分が楽しけりゃいいや
3:邪魔する奴らはお仕置き
4:マスオに興味
【
スバル・ナカジマ@リリカルなのはシリーズ】
【状態】必死 、首輪なし
【装備】マッハキャリバー、首輪@パロロワの代わりにSMプレイの首輪
【道具】支給品その他不明
【思考】基本:男と恋愛フラグを立てたい
1:カップルを発見したら女のほうを重点的に殺す
2:ウホッいい男…(ネウロとアーカードのこと)
3:ネウロとアーカードの言うことは聞く
最終更新:2009年02月03日 15:17