戦国最凶が
織田信長ならば、戦国最強は本多忠勝である。
忠勝は、バトルロワイアル開始直後の混乱ではぐれてしまった主、徳川家康を捜して、ブラジル上空を進んでいた。
そんな彼に、遥か東から高速で接近する一機のモビルスーツ。
敵かと警戒する忠勝に対し、攻撃の意志は無いと示しながらモビルスーツのパイロットは呼び掛ける。
「俺がガンダムだ!」
「…………!」
「そしてお前はホンダムだ!」
「…………!!」
たったそれだけのやりとりで、彼らは理解しあった。
目の前のガンダムが、織田信長を倒さんとする同志であると。
戦国武将とガンダムマイスター。立場こそ違えど、ともにガンダム故に、理解できた。
「…………」
「ガンダムだ」
モビルスーツ――ガンダムエクシアが、ホンダムの手を握る。
「あの男は、ガンダムではない!」
その叫びにコクリとホンダムは頷き、そして決意する。
必ずやこのガンダムとともに、残虐非道なあの男、織田信長を討つことを。
「俺が! 俺達が! ガンダムだ!」
【午前0時30分/ブラジル】
【ホンダム@戦国BASARA】
【状態】オールグリーン
【装備】忠勝のドリル@戦国BASARA
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:…………(織田信長の打倒)
【刹那・F・セイエイ@ガンダム00】
【状態】俺がガンダムだ
【装備】ガンダムエクシア@ガンダム00
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:俺がガンダムだ(織田信長の打倒)
最終更新:2009年05月17日 09:25