伽藍の堂
人形師青崎橙子が社長をしている会社である。
そこには睨みあう青の魔法使いと橙の人形師がいた。
話は少し戻る。
橙子は一人伽藍の堂にいた。
ちなみに式は幹也を探しに行っている。
「・・・これは・・・」
橙子は一つのカプセルのようなものを手に取る。
それはホイポイカプセルとよばれるものだった。
「なるほど。これは中に物を入れて携帯する為の物か。」
そして橙子は自分の人形をすべてカプセルに入れた。
「さて、そろそろあいつらを探しに行くか。」
橙子が出て行こうとすると、いきなり後ろに魔方陣が浮かび上がってきた。
「!?」
橙子は驚いて振り向いた。
そこに立っていたのは・・・。
そして話はもどる。
二人の頭の上に紙が一枚ずつ落ちてきた。
青子の方には『キャスター』、橙子の方には『マスター』と書かれていた。
二人は紙を拾い上げてから、
『・・・お前は・・・』
二人はまったく同じタイミングで口を開き、
『この戦いを開いた奴を殺した後に・・・』
互いに睨み合いながら、
『殺してやる。』
呪いの言葉を口にした。
何故この二人は今すぐ殺し合わないのか。
もちろん仲がいいからなどではない。むしろ喜んで殺し合うだろう。
この二人は互いに憎み合っているのだから。
しかし何故殺し合わないのか。
それはこの主催者が自分達を無理矢理組ませたのだから。
それで理由は充分だった。
そしてここに異様、そして恐ろしいペアが誕生した。
【午前5時30分/日本・伽藍の堂内】
【青崎橙子@空の境界】
【状態】健康
【装備】無し
【道具】支給品一式、人形の入ったホイポイカプセル、人形創りの道具、煙草(この二つは支給品ではありません。)
【思考】
基本: 主催者を殺し、その後に青子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う)
1:・・・
2:式や幹也たちも一応探す(ただしあくまでついで)。
【青崎青子@月姫】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、その他不明
【思考】
基本: 主催者を殺し、その後に橙子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う)
1:・・・
※サーヴァントです(クラス:キャスター)。しかし橙子の令呪は効きません(意地)。
最終更新:2009年05月21日 00:54