「殺し合いをしろか。」
少女、藤原妹紅は悩んでいた。
「さて、どうしようか」
とりあえず、近くを散策することにした。
☆
しばらく、歩いてみるとこちらに近づいてくる人が一人。
その男は妹紅にさらに近づき、話しかけてきた。
「君はこの殺し合いに乗っているかい?」
「いや、乗ってはいない。」
「俺に伝えてどうするんだよ!」
「…えっ!?」
妹紅は分けが分からなかった。
「じゃあ誰に伝えれば」いいんだよ。」
「富ッ士山だ!!!」
「誰だよ。ソイツ」
男は山を指差した。
☆
「つまり、あの山にいる奴に言えばいいのか?」
「そうだよ!」
妹紅は男の指差した山に向かうことにした。
「ちょっと待って...」
男はバックの中から蜆と米の苗を取り出して、妹紅に手渡した。
「いいのか持っていって?」
正直、妹紅にはいらなかった。
「ありがとう。」
しかし、妹紅はうれしかった。
☆
「そういえば、まだ名前を聞いていなかった。」
妹紅は男に尋ねた。
「私は藤原妹紅。あなたは?」
男は答えた。
【07時00分/日本・静岡】
【藤原妹紅@東方Project】
【状態】健康
【装備】
【道具】支給品一式、蜆×3 米の苗 不明支給品
【思考】
1:あの山(富士山)に向かう
2:あいつ(輝夜)はいるのか?
3:基本、殺し合いには乗らない
【松岡修造@現実】
【状態】健康
【装備】
【道具】支給品一式 蜆×97 米の苗 不明支給品
【思考】
1:とりあえず、妹紅についていく
2:あの人(柏木さん)はいるのかな?
3:基本、もっと熱くなる
最終更新:2009年06月02日 00:20