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「たけのみや、俺はこう思ってる、旅は素晴らしいものだと。その土地にある名産、
 遺跡!暮らしている人々との触れ合い!新しい体験が人生の経験になり得難い知識へと昇華する!
 しかし目的地までの移動時間は正直面倒だ、その行程この俺なら破壊的なまでに短縮できるゥ!
 だから俺は旅が大好きだ!!聞いているたけのみや!」

なんの因果かわからないがクロマティ高校一年 竹之内豊はホーリー隊員のストレイト・クーガーが
自らアルター能力『ラディカル・グッドスピード』で改造されたトーマスに乗っていた。

「どうだ、たけのみや俺の速さは!」

もういい、俺の負けだ。
そう、竹之内が思った時だった。その時ーー

「スピードならライナーガオーの方が上だぜ!」

後方から500系新幹線に似た形状の鉄道車両が猛スピードでトーマスを追い抜いた。
さらに、

「加 速 装 置 !」

赤い服を着た栗色の髪の青年がトーマスを追い抜いた。
そして、

「ハイパークロックアップ.」
―― Hyper Clock Up ――

赤いカブトムシがトーマスを(ry

クーガーにとって速さにおいて負けることは衝撃だった。
俺が遅い? 俺がスロウリィ!?
「じょーーーーーーーーだんじゃねえええええええ!」

クーガーはキレた。

しかし、キレた所でクーガーの速さは上がるわけではなかった。

☆ ☆ ☆

「どうすればいいんだ、たけのみや?」
「……。」
竹之内は気を失っていた。

その時、ヒゲの男が運転席の後ろに現れた。

「誰だ、おまえは」
「……。」

ヒゲの男は答えない。すると、トーマスのドアに刻まれた。
ーー■.■■■.■■の文字を指差す。

「これを言えって?」

うなずくヒゲの男。

そして、クーガーはその「進化の言葉」を口にする。

「s.CRY.ed(スクライド)」

☆ ☆ ☆

その時、不思議なことが起こった。

☆ ☆ ☆

「大は小を兼ねるのか速さは質量に勝てないのか、いやいやそんなことはない速さを
 一点に集中させて突破すればどんな分厚い塊であろうと砕け散るゥゥッハッハッハッ、ハー!」

クーガーは「進化の言葉」s.CRY.edによりさらなる速さを手に入れた。

「これが向こう側というものか」
「……。」←竹之内
「……。」←ヒゲの男
テンションの上がるクーガー
気絶中の竹之内
しゃべらないヒゲの男
これから彼らを待ち受けるものとは?

【09時30分/日本・東京】
竹之内 豊@魁!!クロマティ高校】
【状態】乗り物酔い  気絶中
【装備】 トーマス・クーガースペシャルVer.2
【道具】支給品一式
【思考】
1: 降ろしてくれ


【ストレイト・クーガー@スクライド】
【状態】健康 進化したことによりテンション↑
【装備】 トーマス・クーガースペシャル Ver.2
【道具】支給品一式
【思考】
1:俺は見つけた文化の真髄を!
2:世界を縮める。
3:女性をエスコートしたい

【フレディ@魁!!クロマティ高校】
【状態】健康
【装備】 トーマス・クーガースペシャルVer.2
【道具】支給品一式 不明支給品
【思考】
1: 打倒、織田信長
2:首輪を解除できる人を探す。
3:神山達、クロ高生を探す。 

※進化したことによりトーマスは線路以外を走られるようになりました。

【獅子王凱@ガオガイガー 死亡確認】
【島村ジョー@サイボーグ009 死亡確認】
【天道総司@仮面ライダーカブト 死亡確認】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
【TASさん@ニコニコ動画 死亡確認】
ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】
【光速の異名を持ち重力を操る高貴なる女性騎士@FF13】
ジノ・ヴァインベルグ@コードギアス 死亡確認】
野比玉子ドラえもん 死亡確認】
死因:トーマスにはねられる。
最終更新:2009年06月05日 00:20