ここは中国の北京。
北京の街路を1人の少女が歩いている。
「早く会いたいなぁ…長門さん」
彼女は
朝倉涼子。彼女は1人の少女の名前を呟きながら歩いていた。
笑いながら手に持っているナイフを弄んでいた。
そして目的の人物である
長門有希とは意外に早く遭遇することになる。
長門もまた、朝倉を見つけると立ち止まった。
あの時と全く同じ無感情な顔、白い肌。今にも消えそうな少女。
だが違っていることは……セーラー服ではなく会社員が着るようなスーツを着ていることだった。
「久しぶりねぇ長門さん。貴方に会える日を待っていたわ」
「…涼子」
「あの時の借りを返させてもらうわ。私はいろいろと鬱憤が溜まっていたからね」
「……」
「今度消えるのは…長門さん、貴方よっ!」
朝倉はナイフを手に持ってジリジリと長門との距離をつめる。
一方の長門有希は……
「溜まっていた……なるほど。……実は私も『溜まっていた』」
すると突然長門有希という少女はズボンのホックを下げ始めたのだ……
そして社会の窓からは彼女の体には存在しないはずのご立派様が姿を現したのだ…!
「なっ…!長門さん何を!!!?」
「やらないか」
「へ?」
長門の突飛な言動に朝倉は戸惑う。
次の瞬間長門は朝倉の背後に移動していた。
そう、彼女はあらゆる並行世界の長門が融合した上に老賢者の力のごく一部まで受け継いでいる。
そんな長門…いや真・長門に朝倉が対抗できるはずが無かったのだ。
長門は朝倉の腰に手を回す。
「…すまない。最近の私は残業続きでここしばらく貴方の相手をしてあげることができなかった」
「え…一体なんのこと……」
「だから貴方が『こんなもの』を私に向けるのは当然のこと」
戸惑う朝倉を他所に長門は朝倉の持つナイフを取り上げ放り投げる。
放り投げられたナイフは遠くまで飛んでいき、ドスッという音を立てた。
そして長門は朝倉の履いているスカートをパンツごとズリ下ろす。
「ひゃっ…!」
「安心して。やるのは久しぶりだから。今日は優しくする」
「え…そんな……冗談はやめて…!」
「そんなこと言って……貴方は欲しかったはず。私のものが」
そして………
「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
一つの女性の悲鳴が響いた。
【午前10時00分/中国・北京】
【真・長門有希@カオスロワ】
【状態】性的に健康、溜まってます、社会の窓全開、朝倉と連結中
【装備】なし
【道具】不明
【思考】
1:涼子、やらないか
※残業の途中から呼び出されたためカオスロワが始まったことを知りません
【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】混乱中、長門と連結中、下半身裸
【装備】なし
【道具】不明
【思考】
基本:長門有希に復讐する
1:アッー!
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
死因:長門の投げたナイフが刺さった
最終更新:2009年06月09日 00:39