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銀座を一人で壊滅させた直後、その男―――オプーナは疲労のため気絶した。


『オプーナ兄さん、起きろよ』
―――俺はまだ眠いんだ。
『オプーナお兄ちゃん♪』
―――って、コプーナにポリーナ!お前ら死んだんじゃなかったのか!
突然の出来事に驚くオプーナだが…
『はぁ?兄さん何をいってるんだい?』
―――そうか、
『変なお兄ちゃん』
―――これは夢なんだな。

―――コプーナとポリーナは死んだんだ。目の前で殺されたんだ。

『みんな、待ってんだよ』
―――ああ、
『行こうよ、お兄ちゃん』
―――わかったよ。
『じゃあ、早く兄さん』
―――けど、今は行けない。
『どうして、お兄ちゃん?』
―――俺にはやらなければならないことがある。
『やらなければならないことって?』
―――今は言えない。
『それってすぐに終わるの?』
―――わからない。
『わからないって無責任だなぁ。兄さんは』
―――すまねぇな、コプーナ。
『じゃあ、早く終わらせてね♪』
―――わかったよ、ポリーナ。
『僕たちは先にいくよ』
『じゃあね、お兄ちゃん』
―――ああ、また会おう。


目が覚めるとそこは瓦礫の下だった。
「眠っちまったのか、俺は」
体を瓦礫の下から起こして水を飲み軽く体を動かす。
体力は戦える程度には回復した。
「視界は良好っと」
―――さてどこにいこうか。そうオプーナが言おうとした時、

ドゴォォォォォォォォン!!

「なんだ今のは?」
北のほうから凄まじい轟音が聞こえた。自身のエナジーボンボンに精神を集中させる。
「北のほうで何かいる。しかも、もの凄い気(オーラ)だ!」
オプーナは秋葉原にいるアーカードナルドの気を本能で感じ取った。
「この気…、父さんや総隊長以上だ!もしやあの怪物(ゴジラ)を倒したのも」
それはちがうぞ、オプーナ。
「間違いない。コプーナとポリーナの敵だ!」
だから、ちがうって。
「化物め、許さん!」
だめだこりゃ。

【午前11時00分/日本・銀座】
【オプーナ@オプーナ】
【状態】健康 強い決意
【装備】乖離剣・エア
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
基本:俺の道を進む!
1: 化物め、許さん!
2:北(秋葉原)に向かって、化物を倒す!
3:コプーナとポリーナの敵をとる!
最終更新:2009年06月11日 20:33