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「さて、いくか!」

秋葉原にいるアーカードナルド討伐のためにオプーナは動き出した。
意気揚々と戦場に赴くオプーナ。その時、

「うわっ!?」

オプーナ目掛けて火の玉が飛んできた。
紙一重の所でかわしたが、次々と飛んでくる火の玉。
かわしている最中に、オプーナは見つけた。

―――あの赤い帽子は……

なぜだかわからないがオプーナは自身の手から火の玉を出す赤帽子の男に
見覚えがあった。しかし、どこで会ったのかわからない。

「てめぇは誰だ!」

オプーナはその男に尋ねた。

「僕かい?僕はマリオ・マリオ。このゲームの主人公さ」
「てめぇはゲームに乗っているのか?」

赤帽子の男―――マリオに再び問いかけるオプーナ。

「愚問だね。さっきも言ったように僕は主人公だ。ザコキャラを倒してラスボスを倒す。
だから……………………死ねよザコ」

再び火の玉を出すマリオ。

「その技は見切っ―――何ぃ!?」

オプーナの体が飛ぶ。

「遅いんだよザコが!」

マリオは火の玉を出すと同時に一気に距離を詰め、オプーナの顔に拳を叩き込む。

「ちっ、急所は外れたか、だが次は当てる」

凄まじい重圧で言葉を放つマリオ。
マリオとオプーナの差はあまりにも大きい。経験も、実力も、人気も、売り上げもetc.
全てにおいてオプーナはマリオに勝てる要素がない。
容赦なく、マリオはオプーナに暴行を加える。
殴る、蹴る、殴る、蹴る、殴る、蹴る、
殴る、蹴る、殴る、蹴る、殴る、蹴る、
殴る、蹴る、殴る、蹴る、殴る、蹴る、
殴る、蹴る、殴る、蹴る、殴る、蹴る、
殴る、蹴る、殴る、蹴る、殴る、蹴る……
端から見ればチンピラが親父狩りをしているようだった。
しかし、

「何で、倒れ、ないん、だよ、早く、倒れて、楽に、なれよ」

オプーナは倒れない。目が死んでない。どこまでも反抗的な目つきである。

「そろそろ、気が済んだか?」

その言葉にマリオは恐怖した。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁあ!」

距離を取り、スマッシュボールを取り出す。

「おまえは気にいらない、早く消えてしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

オプーナはエアを構える。

「マリオ・ファイナルゥゥゥゥゥウゥゥウゥゥゥ!シネェェェェエェェエェェ!!!!!!」

「―――天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)」

二つの朱が激突した。







―――てめぇとは背負ってるものが違うんだよ。



―――俺の勝ちだ。主人公さんよぉ。



―――コイツはもらっておくぜ。


【正午/日本・銀座】
【オプーナ@オプーナ】
【状態】疲労(極大)ボコボコ 強い決意
【装備】乖離剣・エア
【道具】支給品一式その他不明 マリオの帽子
【思考】
基本:俺の道を進む!
1:少し、休むか…
2: 化物め、許さん!
3:北(秋葉原)に向かって、化物を倒す!
4:コプーナとポリーナの敵をとる!

【マリオ@スーパーマリオブラザーズ 死亡確認】
最終更新:2009年06月16日 00:46