「ふぅ、暇だな」
◆02GOODMe2.(略して02)は暇を持て余していた。
秋葉原崩壊時、アーカードナルドの融合に巻き込まれ、アーカードナルドの精神内で生きている(?)
しかし、融合したのにも関わらずアーカードナルドはその事に気付いていない。
「とりあえず、腹がすいたなぁ」
精神内にいるのに腹が空くことがあるのか?
「こまけぇこたぁいいんだよ!!」
はい、すいません。
◇
「ここにするか」
02が訪れたのはマクドナルド アーカードナルド店である。
もちろん、そんな店は実際にはない。
行ってみたい方は
アーカードとドナルドを戦わせて、町を崩壊させて、アーカードとドナルドも崩壊させ。
損壊させ融解させ豪快に宴会させ爽快に卍解させ老獪で痛快な妖怪にしてください。
そして、その融合に巻き込まれてください。こちらは責任は一切持ちません。
「説明乙」
ありがとうございます。
◇
「いらっしゃいませ、ご注文は何にするのだ、ヒューマン?」
中田譲二ボイスのピエロ
みたいな女性店員が02に注文を聞いてきた。
「じゃあとりあえず、ハンバンガーとポテトLとコーラL」
「すまないがヒューマン、当店はコーラは取り扱っておりません。」
「じゃあ、飲み物はなにがありますか?」
「こちらのメニューを見ろ」
メニューを見る02。
ちなみにメニュー内の飲み物は
血液A型用 S M L
血液B型用 S M L
血液O型用 S M L
血液AB型用 S M L
トマトジュース S M L
である。
「じゃあ、トマトジュースLで」
「よかろう」
やはり中田譲二ボイスといえばこの台詞である。
◇
「待たせたなヒューマン。
どうした? ハンバーガーは出来たぞ?
どうした?? ご注文の品は以上でよかったか。
どうした!? 早く食べろ。ハンバーガーを構えろ。私に食いっぷりを見せろ!
HURRY! HURRY! HURRY! HURRY! HURRY! HURRY!」
「いただきますっ!!」
食べる。食べる。食べる。
まるで、解き放たれた野獣のようにハンバーガーを食べる02.
相当、腹が空いていたのか?
「中々のスピードだ。パワーも申し分無い。だがこれではメガマックを食べるには不十分! NOT ENOUGH!!
まだまだ足りない! 足りないぞ!」
「ならば、メガマックとナゲットを追加注文だっ!!」
「よかろう」
おい、まだ食べるのかよ。
◇
「ふぅ、食った食った。」
結局、02は血液以外の全てのメニューを完食した。
「ご来店、ありがとうございました。またの闘争を」
そして、店を後にする02。
その直後、そこで彼が見たものは…
「ドナルドは嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ☆」
「HAHAHAHAHAHAHA!!いいだろう、かかってこい!!ピエロ!!」
まだ、あの二人が精神内でも戦っていた。
あの二人は表面上は融合していてもやはり相容れぬ者同士なのか。
しかも、ここは精神内なので…
「「「「「「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」」」」」」
「「「「「「ラン・ラン・ルー」」」」」」
なんか、増えている。
一般人が見たら地獄であろう。
◇
「「「「「……拘束制御術式第3号第2号第1号、解放」」」」」
「「「「「ハンヴァーガーだッ!!」」」」」
複数のアーカードがクロムウェルを解放すれば、
複数のドナルドもまたハンバーガーで対抗する。
「吸血鬼と道化師の闘いはそれは激しいものだった。
そのうちアーカードとドナルドも崩壊した。
損壊して融解して豪快に宴会して爽快に卍解して老獪で痛快な妖怪になった。
吸血道化師アーカードナルドの誕生である。 って言ってる場合か」
もちろん、精神内ではアーカードナルドの誕生していない。
そんな戦いを02は何故か精神内にある
イナバ物置から眺めていた。
「俺も書いたことがあるし、一度は言ってみたかった!
今がチャンスだ。よし言うぞ!
やっぱりイナバ、アーカードナルドの精神内でも大・丈・夫!」
そんな、呑気なことを言う02.
実は彼は『ここであいつら倒せば体をのっとれるんじゃね』と考え戦おうとはしていたが…
「よくよく考えたら、俺何の武器も持ってねぇや」
そう、彼には支給品が無かった。
何故かというと彼の初登場時のSS内においてのことである。
【
◆02GOODMe2.@書き手】
【状態】呆然
【装備】なし ←
【道具】なし ←
【思考】
1:何があったんだ
そう、彼は何も持たされずにバトルロワイヤルに巻き込まれたのである。
「ちくしょう、初登場時の◆ZZlReeJbgc氏はノートPC 持ってたのに、
せめて、約束された勝利の剣とか、ドラゴンごろしとか、ゲッターエンペラーとかくれよ!」
流石にゲッペラーは無理だろjk!
どちらにしろ、ここはアーカードナルドの精神内であるから支給品を持ってくるのは不可能なのでは?
「こまけぇこたぁいいんだよ!!」
はい、サーセン。
「俺に何かチート能力のひとつやふたつあればなぁ」
…ここは書き手ロワではなくカオスロワだからチート能力はありません。
もし、あったとしてもアーカードナルドには勝てないだろ。
◇
「「「「「「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」」」」」」
「「「「「「ラン・ラン・ルー」」」」」」
「「「「「RANRAN―RUUUUUUUUHAHAHAHAHA!!!!!」」」」」
「なんで、アーカードナルドまでいるんだよ!
さっきまでいなかっただろ!」
精神内ではアーカードもドナルドも何故かアーカードナルドも増えている。
それでも彼のカオスロワはまだまだ続く。
最後に状態表の思考の欄を俳句でお願いします。
「はぁ!?」
【1日目/アーカードナルドの精神内】
【◆02GOODMe2.@書き手】
【状態】???
【装備】なし
【思考】
1:カオスロワ 何が起こるか 分からない。
2:支給品 なしは無いだろ 支給品。
※アーカードナルドに◆02GOODMe2.の人格が出てくるかもしれませんが、可能性は低いです。
※ある程度自我を取り戻しました。
最終更新:2009年06月24日 21:41