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「ふぅ、少し休憩するか」
東京都大田区にあるイナバ製作所、イナバ製作所社長は疲れたので休憩することにした。

「そこまでにしておくんだな、思い上がった虫ケラめ!」
 突如、何物かの声が響いた。
「君は一体誰だい?」
彼はラダムのテッカマンにして指揮官である。テッカマンランス・モロトフだ。
「貴様に名乗る必要は無い!!テーック、セッターーー!!」
次の瞬間、完全に臨戦態勢となったテッカマンランスが、社長に突撃する。
「死ねぇ――――ッ!!」
「おおっと、危ない、危ない」
余裕でかわす社長。

「ちぃッ!ならばコレでどうだッ!!!」
ランスのプロテクターが開く。

「ボルテッカァァァァァァ―――――ッ!!!」

ランスの絶叫と共に、凄まじいまでの極光と衝撃がイナバ製作所内に充満する。
「フッ・・・いくらイナバ物置を作れるといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも・・・何ッ!?・・・まさか!!」

そこには1人の男が無傷で立っていた。
そして、男は呟いた

「………”壊れた物置”」

すると近くにあった物置が爆発した。その爆発は先程のランスのボルテッカ以上だった。
無論、モロトフは死んだ。

やっぱりイナバ製作所社長、ボルテッカを食らっても大・丈・夫!

【モロトフ@宇宙の騎士テッカマンブレード 死亡確認】

【15時10分/東京都大田区】
【イナバ製作所社長@現実】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
1:大・丈・夫!
2:また、作り直しか。
最終更新:2009年06月30日 00:10