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時は遡る・・・・・・

明け方6時くらいの佐賀県の山の中を、石月真名は全力で走っていた。
「何でこんなことになるのよ」
実は、彼女は追いかけられていた。
彼女の後ろにいたのは、コラッタ、キャタピー、トランセル、ポッポ、スぺランカー、ヒロシ、クリボー、モス、ケルピなどの、世間で「弱い」と言われている者達の大群だった。その数およそ五百匹。
彼らは、「弱いのなら大群で戦えばいい」という考えで集まり、ちょうど偶然そこを歩いていた真名に襲いかかったのだった。
ザコキャラでもこんなに集まれば、一種の「ホラー」である。
「な・・何かないかな?」
ゴソゴソとデイバックの中をまさぐると、赤いボールが出てきた。
「ただのボールじゃない、ダメだ戻しておこう・・・」
赤いボールをデイバックの中に戻して、また、中を探してみると、変な棒が出てきた。
「何これ?・・よくこんなのが入ったな」
おもむろに、変な棒を腕に装着してみる、すると、変な棒は一直線に飛んで行き着弾した。
ものすごい爆音とともに、辺り一帯が紅蓮の炎につつまれる。
爆風は真名にも襲いかかり、彼女の体と衣服を吹き飛ばした。

「・・・ふう・・危なかったにょろ」
鶴屋さんは、偶然土の中に潜っていて無事でした。

「・・・・・・あれ?・・私吹っ飛んで・・・・」
彼女が気絶から目をさましたのは、半日ぐらい経ってからだった。
「・・・・・・え?・・・・・・・」
そして彼女は気づく、裸であることに。



【午後5時・佐賀県】

【石月真名@sola】
【状態】呆然、全裸
【装備】なし
【道具】支給品一式、モンスターボール3個、雀蜂雷公鞭(ブリ○チ)
【思考】
1:服がほしい!!
※雀蜂雷公鞭の威力は服を必ず吹き飛ばします

【鶴屋さん@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】にょろ~ん
【装備】不明
【道具】スコップ
【思考】
1:にょろ~ん

【コラッタ×200匹@ポケモン 死亡確認】
【ポッポ×50羽@ポケモン 死亡確認】
【キャタピー×150匹@ポケモン 死亡確認】
【トランセル×70匹@ポケモン 死亡確認】
【クリボー×8匹@マリオシリーズ 死亡確認】
【モス×10匹@モンスターハンター 死亡確認】
【ケルピ×10匹@モンスターハンター 死亡確認】
【ヒロシ×1人@ニコニコ 死亡確認】
【スぺランカー×1人@ニコニコ 死亡確認】
野比玉子ドラえもん 死亡確認】
【タケシ@ポケモン 死亡確認】
死因:爆死
最終更新:2009年07月08日 00:31