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突然セワシの体が膨らみ破裂する。

パァンッ

何とも間抜けな音がしたと思ったら、半蔵の目の前にセワシだった肉塊が転がっていた。

「まったく、ひ孫がひいおばあちゃんを殺すなんて、あってはいけないわ」

半蔵の背後にいつのまに立っていたのか、玉子はそう言って笑う。
それには流石の半蔵も恐怖を隠せなかった。
(こいつら……狂っている!)

「甘い、甘いよ、ひいおばあちゃん」

突然肉塊が震えだしたと思ったら、背後の玉子がはじけとんだ。

「僕は簡単には死なないよ」
「それは私もよ」

~~~最初に戻るを4回くらい繰り返す~~~

二人の死体はやがて霞のように消え去っていった。
半蔵は、もはや何が何やら解らず、ただ一つだけ理解したことがある。
「これで主催者にならずに済んだな」
半蔵の心は、先程の恐怖とは裏腹に澄み切った青空のような清清しさを感じていた。
「しかし、主催者はどうするか」
このまま何事もなくバトロワをやめるわけにはいかない。
かといって、自分が主催などやるつもりは毛頭ない。
自分は影だ。
忍んでこそ本領を発揮する。
ゆえに、半蔵の光となる人物が必要なのだ。

しかし―――

「ふっ、こんな下らぬゲームの主催などいらんか」

半蔵はそう言うと一つの物体を放送室に投げ込む。

「放送はこのギガギガ言う人形にやらせればいいしな」

【東京都国会議事堂 3日目:19時】

【服部半蔵@歴史】
[状態]:健康
[装備]:???
[道具]:不明
[思考]
1:とりあえず休みたい

野比セワシドラえもん 死亡確認】
野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【野比セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【野比セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【野比セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【野比セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】




最終更新:2007年01月11日 21:59