「俺が死ぬ?俺がdie?
冗談じゃねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
死そのものに俺は反逆する!」
ストレイト・クーガーは死ぬことに反逆し、自分の墓を突き破りながら復活した。
そしてクーガーは辺りに竹之内がいないので自分の両足にアルターを発現させ、彼を探しに最速で発進した。
【ストレイト・クーガー@スクライド 復活確認】
峰岸あやのはZZ一行を探してそこらへんをうろついていた。
そして一番最初に出会ったのが……
「お嬢さん、こんな夜中に1人で歩いていては危険ですよ!」
ストレイト・クーガーだった。
あやのはZZですら話しかけられるまで彼女の存在に気付かなかったが、兄貴は女性をエスコートしたいという信念があったためあやのの存在に気付くことが出来たのだ。
あやのはクーガーに自分が目立つために協力を要請しようとしたが……
「あの…「いやぁ、脅かせてしまったみたいで誠にすみませェん。いえ、こんな真夜中の人気の無い山中に独りで居られるうら若き
ご婦人を見かけたものの、それを見捨ててゆくような紳士として有るまじき行動を取るなど私の中のシヴァルリィが許しませんので、
お声をかけさせて頂きました。なお、シヴァルリィというのは騎士道精神のことで、忠義と礼節を重んじ、か弱きものをお助けする、
といった内容のものでしたが、ご存知でしたか?ああ、これは失敬。話が逸れましたね。それよりもお独りでおられるなんて
危険極まりないですよ。近年は犯罪が増加傾向にあるのは明白、唯でさえ物騒な世の中だと言うのに、せめて自分のみは自分で守ろう
という気高き精神をお持ちなのかも知れませんが、その精神だけを糧に渡り行くにはこの世界はあまりに過酷。そして何より 」
「ちょっと…「この異常な状況下では、貴方のように可憐でいたいけな女性は真っ先に狙われ、悪者の毒牙に狙われるというのは、悲しいかな、
世界の必定。しかしご安心ください、そんな非常な世界においても、そこには必ず熱き魂を内に秘めた正義の使者が舞い降りる
ものなのです。そう、それこそが私! It’s me ! I am the HERO !! そして貴方は言わばこの世界に舞い降りた一輪の薔薇の花!!
さあお嬢さん、私と共に、この世界を駆け抜けませんか!?」
すぐに兄貴の最速マシンガントークの中へと空しく消え去ってしまう。
影の薄いあやのの発言など兄貴の早口の前では空気そのものに等しいのだ。
彼女を無視して早口で喋る兄貴。
そして堪忍袋がはちきれたあやのは……
「こっちの話きけやぁぁぁぁぁ!尻を出しなさい!」
クーガーの尻を竹刀で百回くらい叩いた。
流石に尻を百回も叩かれれば兄貴といえど黙る。俺も黙る。
兄貴の尻も真っ赤に染まる。
クーガーが大人しくなったところで、2人は自己紹介を始めた。
「なるほど、友人をお探しと言うわけですね。あやねさん」
「あやのです」
「いやぁ~すいませぇん。人の名前を覚えるのは苦手なもので。
何がともあれよろしくおねがいします。あやねさん」
「あやのって言ってるでしょ!!」
「いやぁ~すいませぇん」
あやのはクーガーの尻を二百回叩いた。
これが倍プッシュというものだ。
兄貴の尻はさらに真っ赤になり、腫れあがった。
「人探しならお任せください。
私のアルターラディカル・グッド・スピードなら時間を大幅に短縮できます!
さぁ背中にお乗りください、あやねさん」
「あやのって言ってるでしょうがぁぁぁぁ!!」
「いやぁ~すいませぇん」
あやのはクーガーの尻を四百回叩いた。
さらに倍プッシュ。
兄貴の尻はさらに酷いことになった。
その後同じようなやり取りが繰り返されたがいい加減キリがないのであやのはクーガーの背中に乗って移動しようとしたところ…
「む、あれは?」
2人の春香上空を巨大な戦艦が飛行していた。
ライダーのサーヴァント、メタナイトの戦艦ハルバードである。
レナを何とか説得してハルバードを動かしKAITOを追っている最中だったのだ。
メタナイト本人は令呪で呼び寄せられてここにはいないが。
クーガーはハルバードを見て頭上に電球を光らせる。
「作戦変更です。あの戦艦のほうへ行きますよ」
「ちょっと…クーガー?」
「それではちょっと捕まっててください…ラディカル・グッド・スピード脚部限定!!」
アルターを発言させるや否や、地面を蹴ってクーガーは戦艦ハルバードへ向かっていった。
「貴様、何者だ名を名乗れぃ!!」
「はぅ~そのサングラスかぁいいよ~おっもちかえりしたいなぁー♪」
ハルバードに着地したクーガーは幸村とレナに武器やら拳やらを向けられていた。
いきなり自分達の戦艦に変な男が現れたのだ。
警戒して武器を向けるのは当然だろう。
尤も1人はサングラスが目的なのだが。
クーガーはこのようなピンチにも動じない。
「貴方達と争うつもりはありません。この乗り物をちょっとお借りしたいもので。
探し人がおりますし……世界を縮めたいので!
少しお借りしてよろしいですか?」
「っ…断る!これはメタナイト殿の物だ」
真田幸村は両手の武器による必殺技、烈火を繰り出す。
レナは光速の拳、れなぱんを繰り出す。
だが、次の瞬間クーガーの姿が掻き消える。
彼らが驚き、辺りを見渡すとクーガーは彼らの後に立っていた。
クーガーは光速を越える最速で彼らの一撃を回避したのだ。
「ハハ、誰も私に追いつけない。
それでは行きますよ!ラディカル・グッド・スピードォ!!」
クーガーがアルター能力を発動させる。
戦艦ハルバードは瞬く間にクーガー兄貴好みの派手な戦艦ハルバード・クーガースペシャルにグレードアップ!!
「フヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーー!!ブゥラァボォォォォォォォ!!」
そして戦艦は移動を開始する。
それもとんでもない速さで。
クーガーを退けようとしたとし幸村たちは数秒とも持たず乗り物酔いに襲われることとなった。
ちなみに戦艦にはクーガーや幸村達の他にあやのもいたのだが、彼らは全く気付いていなかった。
ただでさえ影が薄いのに濃いキャラクターのクーガーと一緒にいたら尚更存在感がピンチになるのは当然の結果だった。
「あやねさん、俺はこう思ってるんです、旅は素晴らしいものだと。その土地にある名産、
遺跡!暮らしている人々との触れ合い!新しい体験が人生の経験になり得難い知識へと昇華する!
しかし目的地までの移動時間は正直面倒です、その行程この俺なら破壊的なまでに短縮できるゥ!
だから俺は旅が大好きなんです!!聞いてますかあやねさん、あやねさァァァ~~~~ん!」
「あ や のだって言ってんだろうがよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
あやのはクーガーの尻を八百k(ry
【ニ日目0時40分/新惑星・秋葉原上空】
【峰岸あやの@らき☆すた】
【状態】スクール水着+ツインテール+のぼり+オウム+電飾 巨大戦艦ハルバード・クーガースペシャル搭乗
【装備】竹刀@バンブレ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:自分が目立つため、聖杯戦争に介入する
0:クーガーと共に仲間を探す
1:とりあえずソウマは絶対に殺してやる
2:気に入らない奴は尻叩きの刑
3:ZZ一行を見つけたら置いてった罰としてしr(ry
4:名前を間違えないでよ!
【ストレイト・クーガー@スクライド】
【状態】健康 尻の寿命が最速でマッハ
【装備】真・ラディカルグッドスピード 巨大戦艦ハルバード・クーガースペシャル搭乗
【道具】支給品一式
【思考】
1:世界を縮める!!
2:峰岸あやねをエスコートする
3:峰岸あやねの仲間を最速で探す
4:たけのみやは?
【真田幸村@戦国BASARA】
【状態】健康 熱血 乗り物酔い
【装備】棲羽亜陀 巨大戦艦ハルバード・クーガースペシャル搭乗
【道具】支給品一式 不明支給品
【思考】
0:クーガーに対処
1:メタナイト殿、すまない
2:メタナイトを追う
※峰岸あやのの存在に気付いていません
【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】
【状態】かぁいいモード 乗り物酔い
【装備】 巨大戦艦ハルバード・クーガースペシャル搭乗
【道具】支給品一式、不明支給品、
【思考】
0:クーガーに対処
1:メタナイトさんかぁいいよ~
2:かぁいいものを集める
3:できれば仲間も探したい
4:クーガーのサングラスを手に入れる
※峰岸あやのの存在に気付いていません
最終更新:2009年08月19日 00:31