「スワーチ」
「ウ、ウルトラマン?」
彼女の目の前にいたのは確かにウルトラマンであった。
しかし、同時にそれは到底ウルトラマンと呼べる者では無かった。服装はスーツ。手は人間そのもの。
そして手に持っていたのは――首だった。
「ヒ、ヒィィィィィィィ!!!!」
「スワーチ」
少女は逃げ出そうとしたが、それは出来なかった。彼女の胸から腕が生え、そこから真っ赤な鮮血が迸った。
「い゛ヨワ」
「スワーチ」
少女の後ろにいたのは黒いウルトラマン―ダークウルトラマンであった。
「い゛ヨワ」
十字に組まれたダークウルトラマンの腕から光線が放たれた。
「無駄ァ!ザ・ワールド!時よとまれ!」
その光線もウルトラマンの届くことは無く―――――ウルトラマンは懐からカッターナイフを取り出し投げつけた。
「そして時は動き出す」
「い゛ヨワ」
全身にナイフが刺さった黒いウルトラマンは、二度と動くことは無かった。
「お前らのようなウルトラマンがいるか」
【
二日目・午前1時15分/金星】
【メリッサ@ホーム・ムービーズ 死亡確認】
【ダークウルトラマン@チャーヨー・プロダクション 死亡確認】
【極悪ウルトラマン@ウルトラマン伝説(自主制作映画)】
【状態】現在:曇り 風:北東4m/s 最高気温27℃ 最低気温21℃
【装備】カッターナイフ
【道具】支給品一式その他不明
【思考】1:話す(Talk)
2:ジャンケンをする(Rock.Paper,Scissors)
3:殺す(Kill)
4:エッチする(Sex)
5:お前のような東方キャラがいるか
【きめぇ丸@ゆっくりしていってね!!!】
【状態】生首モード、極悪ウルトラマンに掴まれている
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【思考】1:おお、こわいこわい
おおう、チャイヨーがチャーヨーになってる
【俺@現実 死亡確認】
死因:チャイヨー敗訴の巻き添え
最終更新:2009年08月26日 00:24