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「くそっ、またか?
 まさか『今回も』なのか………?」

513
カオスロワ5、6期において野比玉子症候群を発祥してズガンされ続けてきた男である。
今回はデコのレーザービームで焼死したはずの彼だったが、彼は再びカオスロワ会場に降臨していた。
そう、彼はまた発祥してしまったのである。
野比玉子症候群に。

「ふざけんなよ、ちくしょう……」

何故こんなことになったのか?
ただカオスロワを見て>>513で呟いた一言だった。
それによって放り出され、阿部さんに掘られ、アクマイト光線に貫かれ、しまっちゃうおじさんに封印され、
洗脳された6/に殺害され、みなみ&ゆたかに拷問されたりして殺された。
その後だってあらゆる場所で、あらゆる手段で殺された。
あまりにも理不尽な扱いに心からも目からも涙を流し、
今になってはついに枯れ果ててしまった。

「次はどこから来るんだ?今度はどうやって死ぬんだ?」

その時彼の頭の中に声が響いた。



『お前はどうして『ここ』にいるんだ…?』

さりげない失言をしたからに決まってんだろ。
カオスロワでそういう発言をした奴は地獄行きの運命なのさ。


『一生虐げられて暮らすのはきっと――――
 辛いぜ―――――』

…………

『おい513!お前の弱い考えは何だ?
 このまま永遠にズガン要員にされることか?』

違う。俺の弱い考えは―――――
俺をこんな目にあわせた書き手をぶん殴れねぇことだ――――!


「おい、小僧。貴様はBF団の者ではないな。
 ならば死んでもらおう!づぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」

513に発射される衝撃波。
だが513は左手でアルベルトの衝撃波を掻き消す。


「何ッ!」
「俺がズガン要員だと……?
 俺はその幻想をぶち壊す!!」

次にアルベルトの目に映ったのは右腕を巨大化させた男だった。

「俺がズガン要員という現実に反逆する!
 喰らえッ!反撃のシェルブリットォォォ――――――!!」


【衝撃のアルベルト@ジャイアントロボ 死亡確認】


彼は歩く。自分のこれまでの扱いに反逆するために。
ズガン要員という幻想をぶち壊す。
仮にそれが現実ならば反逆する。
513の瞳は既にズガンされてた頃のヘタレではない。
彼の瞳には反逆の炎が燃え上がっていた。

「そしてこれは俺の戦いの狼煙だ!
 決別のシェルブリットォォォ!」

そう言って513はアルター化した右腕で糸目の男を殴り飛ばした。

「きっと今回もカオスロワ書き手も来てるだろうな。
 そいつらに会ったらぶん殴ったとくか。
 そういやカオスロワ5,6は打倒主催エンドだったらしいな……
 その幻想をぶち壊す!」

二日目・6時00分/新惑星・東京】

【513@現実】
【状態】健康、シェルブリット(右手)とイマジンブレイカー(左手)を修得
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
基本:優勝
1:自分がズガン要員という幻想をぶち壊す
2:自分がズガン要員という現実に反逆する
3:現実勢がいたらぶん殴る


【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
最終更新:2009年09月17日 00:29