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「結局一つも売れなかった…ハア…」
商店街で一人の商人が溜息をつく。
あれから寝ずに押し売りをしても客には相手にされず、パンも空腹を満たすため二つ食べてしまった。
ラリホーの杖も残り二回分、『品物』が目を覚ますのも時間の問題だ。
そこでトルネコは商売法を変えることにした。
客を店の中に入れて、実際に商品を手に取ってもらい、買うかどうかを判断してもらう。
こうすることで客側に優位を与えるが、商品を盗まれる確率が上がるというリスクが伴う。
しかしトルネコにはそれに対抗出来る手段を持っていた。
「もし、客が商品を窃盗した時には『彼ら』を呼べばいいでしょう。
いざとなったら私自身が…」
と隠し持っていた泥棒対策用の道具を出す。
(まあ、泥棒した人の支給品をついでに没収しましょう、クククククッ…)
だがトルネコは知らない。
これから訪れるのはただの客ではなく、
自分と同じ冒険者であることを。


【三重県商店街 3日目 9時】
【トルネコ@トルネコの大冒険】
[状態]:健康
[装備]:破壊の鉄球
[道具]:涼宮ハルヒ、くさったパン、巨大なパン×5ラリホーの杖(2)、引き寄せの杖(5)、とびつきの杖(5)、きんのネックレス
[思考]:1商売を成功させる
2泥棒する輩には容赦しない、ついでに泥棒の持ち物を全て没収
[備考]:トルネコが客を泥棒だと判断した場合、複数の盗賊番と番犬を呼ぶことができます。

【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:睡眠
[装備]:なし
[道具]:不明
[思考]:もう、自分が夢だと自覚できるくらい眠ってるから、誰か起こしなさいよ!


最終更新:2007年01月16日 12:41