古泉一樹は実は死んでいなかった。
カービィとジャイアンの歌を聴きながら、朦朧とした意識の中で支給品の剣を台座から抜いていた。
すると、体の感触が一瞬だけ無くなり、気が付くと荒野の中に倒れていた。
「これは一体……はっ! なんだこれは! 僕の体が大きくなっている!」
また、自らの超能力が非常に増して、平常時でも超能力が使えるようになっていた。
その時、どこからか声が聞こえてきた
「聖なる力を持つ選ばれし勇者よ……そなたは大魔王を倒す定めを持っていた……
だが若き頃は力が足りなかった……だから聖剣マスターソードは十分な力を持つまでそなたを封印したのだ」
「そ、そうだったのか……しかし僕は元の世界に帰りたい、
キョンたんの事も気になりますし、団や機関の皆も心配する」
「どうしても帰りたいというのなら止めん……しかしそれだと未来は滅びるぞ……」
「分かりました、大魔王を倒してから帰ることにします」
こうして古泉の冒険は始まった。選ばれし勇者として、大魔王を倒す旅に……
【七年
二日目 北朝鮮星・旧日本山口県エリア 08時】
【古泉一樹@
涼宮ハルヒ】
[状態]:大人状態に成長・健康
[装備]:マスターソード@ゼルダの伝説
[道具]:不明
[思考]:大魔王金正日を倒して過去に戻る
最終更新:2007年01月21日 14:29