「ん? 間違ったかしら?」
いきなり空間が歪んだと思ったら、妙齢の女性と社長が現れた。
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
俺もなんでなのかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった…
危うく、コーヒーを吹きかけるところだったぜ。
そんなわけで、どうも、語り部のイナバ君(仮)です。
「……もう追っ手が来たのね」
「? 何か知っているのか、レミリアちゃん?」
「きっと、アイツは私のプリンを狙っているのよ!」
「つまり、俺のコーヒーも危ないのか!?」
「ええ、おそらくよ」
こいつはやばいぜ。
俺のことはいい。けどコーヒーだけは譲れない。
って、あれ、社長―――――?
社長が阿修羅閃空らしき技を使い、俺に急接近。
「ちょっと、イナバ君(仮)?」
「なんです――――っんぐ!?」
社長はいきなり俺の頭を掴んで……
ああ、世界が歪んでいく……
「―――――――仕事もせずにまたサボっているとはな…お別れだ!」
「あ、ががっがっががっ!!!」
ЯМИДОКОКУを出したんだ。
風に巻き上げられ、空中に体が浮く。
「ジェノサイッ……カッタッ!」
「うごらはァッ!!」
さらに対空技で追撃された……
社長……それは、社長違いです……。
「――――――天から堕ちろ……」
ああ、これはヤバイ…
【イナバ君(仮)@語り部 死b……いや、生きてますよ】
☆ ☆ ☆
「全く、今日は月曜日なのに、いきなり仕事をサボるとはな……まあいい」
社長のゲーニッツ→ルガール'94→イグニスの技をパクって繋げたSNK
ラスボスコンボが見事に決まり、
イナバ君(仮)はKOされた。深刻なダメージを受けた彼女の体はボロボロだ。
ちなみにルガール'94のパワーMAX時のジェノサイドカッターを喰らうと、体力が7割も削れる。
ああ、恐ろしい。
「社長、やりすぎよ、彼女死にそうじゃないの?」
「この程度で死ぬようには作っていないよ、それよりも何か血生臭いな」
社長が辺りを見渡すと、見慣れない者が約一名。
「えっと、君は……」
「十六夜咲夜、レミリアお嬢様がここで働いてるという事で私も働きたいと……」
「ああ、その前に悪いんだが、その格好はどうにかならないかい?」
社長は血だらけのメイド服を見て若干引いている。
「そうね、咲夜、いい加減、着替えたら?」
レミリアも着替えるように薦める。
「レミリアちゃんの言うとおりだよ、さっきゅん」
イナバ君(仮)はいつの間にか復活していた。
「確かにイメージチェンジは大事だと思うわ」
ごく自然に紫も咲夜さんをいい詰める。
「……わかったわ、その前にシャワーが浴びたいわ」
「そうか、じゃあイナバ君(仮)彼女を大浴場に案内しなさい」
「了解です」
そして、二人は大浴場に向かった。
【
二日目 15時/新惑星大田区】
【
イナバ製作所社長@現実?】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【宝具】全て遠き理想物置《イナヴァロン》
【思考】
1:大・丈・夫!
2:紫と行動する。
3:聖杯戦争を静観するつもりだったが……まあいい
4:
織田信長の新たな居場所を探る
※実は聖杯戦争の監督役です
※聖杯がどこにあるか知っています
※聖杯の完成を望んでいます
【八雲紫@東方Project】
【状態】健康
【装備】日傘
【道具】支給品一式その他不明
【思考】基本:バトルロワイアルを終わらせる
1:社長と行動する
2:霊夢のことは…
※スキマでの移動は制限が掛かっています。
【レミリア・スカーレット@東方Project】
【状態】健康、カリスマブレイク、やけっぱち
【装備】プータンのきぐるみ@魁!!クロマティ高校withイナバ製作所 大量のバケツプリン
【道具】支給品一式 その他不明 製図用の鉛筆×1,900本 印付きの地図 大量のポケットティッシュ(
範馬勇次郎お手製)
【思考】 基本:イナバ製作所で働く
1:プリン、うめぇ!
2:イナバ製作所社長に従う
3:いずれは囚われのイナバ製作所の社員を救い出す
4:イナバ製作所紅魔館チームのリーダーとして行動する
5:パンツを取り返す
※若干二次創作色が強いです。
※イナバ製作所に就職しました。
※何故かきぐるみを着ています。(きぐるみはイナバ製なので着ている時に日光に当たっても大・丈・夫!)
※阿部高和、
マーラ様、ギルガメッシュ、ビリー・ヘリントン、ソウマを危険人物と判断しました。
☆ ☆ ☆
「ねえ、貴女、大丈夫なの、何だかすごい技を喰らっていたみたいだけど…」
「何、俺は心配してくれてるわけ?」
「べ、別にそんなわけじゃないわよ!」
「大・丈・夫だよ、さっきゅん!」
文面だけ見ればカップルの会話のように見えるが、二人は女性である。
何度でも言おう、イナバ君(仮)は女性です。
「着いたよ、さっきゅん」
「ここか……そういえば、さっきゅんって何よ?」
「あだ名だよ、気に入らなかったかい? じゃあ、なんと呼べばいい?」
「普通に咲夜でいいわ」
「じゃあ、俺はサイズが合う服を探してくるから、タオルとか石鹸とか好きなのを使いな」
そう、言い残すとイナバ君(仮)は大浴場を去っていった。
「ええ、そうさせてもらうわ」
【イナバ君(仮)@語り部】
【状態】健康
【装備】イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾残り弾数100%/ロケットランチャー残り弾数100%)
【道具】支給品一式その他不明
【思考】 基本:イナバ製作所社長に従う
1:咲夜ちゃんに合う服を探す。
2:死にたくない
3:そういや、
マーラ様の人はどこに行ったんだ?
※実は
イナバ物置(≠聖杯) でした。
※女性です。
サービスシーンに突入しますか?
ニア・イエスだね
・だが、断る
☆ ☆ ☆
咲夜さんが扉を開けると一面に見事な大浴場が広がっていた。
体にバスタオルを巻き、大浴場に足を踏み入れる咲夜さん。
「何コレ、広すぎじゃないの?」
広い、広すぎる。流石イナバ製作所の大浴場だ。
百人くらい入っても大・丈・夫と言った所であろうか。
「……水が出ないわね」
咲夜さんが早速、体を洗うために蛇口を捻っているのだが、一向に水が出る気配がない。
「……なんか、イライラしてきたわね」
もう百周くらい蛇口を捻ったところであろうか。
その時である。
『上から来るぞ、気をつけろ!!』
不意に男の声が響いた。
咲夜さんはその声につられて上を向いた。すると……
真横から大量の水が咲夜さんに向かって噴出された。
「横からじゃないのよ!」
思わず、突っ込んでしまった。
ふと、蛇口を見ると『サプライズ・シャワー』と書かれている。
そんなものの需要は誰にあるのかよりも、今の声は一体誰なのか気になる咲夜さんであった。
その後、シャワーから普通に水は出た。そして、石鹸で体中を洗い、湯船に体を沈める。
「ふぅ、平和ね」
【二日目 15時/新惑星大田区】
【十六夜咲夜@東方Project】
【状態】健康
【装備】バスタオル一枚
【道具】なし
【思考】 基本:レミリアお嬢様と行動する
1:平和ね
2:PADの秘密を知った者はただじゃおかないわよ
3:マーラ様の人を少し見直したがこき使う
4:そういえば、マーラ様の人はどこに行ったのかしら?
※若干二次創作色が強いです
※やっと、イナバ製作所に就職しました。
※持っていた道具等は脱衣室に置いてあります。
最終更新:2009年11月11日 08:10