13/はキレた。
今まで書き手の誰にも忘れ去られていた挙句、数百話ぶりの登場し他の人とも遭遇したというのにその人も自分の名前を覚えていなかったからだ。
「もぉいいです。私のこと忘れている奴は死んでしまえばいいんですよぉ!」
「は?」
「え?」
「フンだ。せっかくだから私の必殺技で片付けてあげますよぉ!」
そう言うと13/は呪文を唱え始める。
「――――――体はゴルゴ13で出来ている。
血潮はゴルゴで 心もゴルゴ
幾たびの死線を越えて任務成功
ただの一度も失敗はなく
ただの一度も死亡しない
彼の者は常に独り 裏世界で婦女との○○に酔う
故に、名前に意味はなく。
その体はきっとゴルゴ13で出来ていた。
"無限のゴルゴ" 」
城茂とプリマクロンは言葉を失っていた。
無理もない。
彼らの周囲には無数のゴルゴ13がスナイパーライフルを構えているという非常にシュールな光景が広がっていたからだ。
無論、その銃口は全て城茂とプリマクロンに向けられている。
「というわけで死んでください」
13/の合図と同時に無数のスナイパーライフルが火を吹く。
全身を撃たれて地面に横たわる2人を見下ろして別れを言った後、13/は悠々とその場を立ち去っていった。
【13/@現実?】
【状態】健康 ボッチレプリカ
【装備】
【道具】 支給品一式
【思考】
1:自分を忘れている者を全て殺す。
【城茂@仮面ライダーストロンガー 死亡確認】
【プリマクロン@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 死亡確認】
最終更新:2009年11月15日 00:34