どうも、イナバ製作所社員のレミリア・スカーレットよ。
イナバ君(仮)は今、咲夜に似合う新しい服を探しているのよ。
私はメイド服以外の服を着ている咲夜を見たことがないわ。
だから、イナバ君(仮)のファッションセンスが問われるところよね。
それにしても、プリン、うめぇ!
「……紫、これは一体どういうことなんだ?」
「わからないわ、多分制限というものだと思うわ」
「そうか」
社長は帰ってきました。しかも、なんとあのスキマ妖怪を連れて来ました。
流石、社長ね。きっとあのスキマ妖怪も社長に負けてここで働くことになったのね。
待てよ、という事は私の方が先に入社したから、私がアイツの上司じゃないの?
年功序列っていう奴ね。それにしても、プリン、うめぇ!
「まあいい。紫、ここには君と同じ考えを持つ者が何人かいる」
「あら、それは嬉しい誤算ね」
……同じ考え、イナバ製作所の社員が増えるって事ね。
待てよ、つまり、私の部下が増えるってことよね。
これって最強のイナバ製作所紅魔館チームができるんじゃないの?
うおぉ、すげぇ、こんな考え方が出来る私って天才じゃね?
「じゃあ、とりあえず移動しましょうか」
「そうだな」
「待って、私も行くから」
「あら、貴女いたの?」
◆ ◇ ◆
「貴様、見ているな、はっ、誰もいない?」
その頃、咲夜さんは未だに大浴場にいた。
◆ ◇ ◆
「あら、文、久しぶりね」
「紫さん!? 何でここに?」
「射命丸、知り合いか?」
会議室に帰って来た社長。
しかも、新たなる
来客者、八雲紫を連れてきた。
「申し遅れました、私は八雲紫ですわ、少しこの異変を解決しにやって来ましたわ」
「紫さん。直々に動くんですか?」
「ええ、……文、それにレミリア、非常に言いにくいことがあるのだけど、聞きたい?」
「何よ(何ですか)?」
一呼吸置き、紫はゆっくりと事実を話した。
「落ち着いて、聞いて頂戴。霊夢が……死んだ」
「嘘…」
「……冗談ですよね?」
紫は沈黙する。
悲しみを隠せないレミリアと文。
「……それじゃあ、幻想郷はどうなってしまうんですか?」
「そうよ、霊夢が死んだら幻想郷はどうなるのよ!」
二人は紫に詰め寄る。そして紫は答えた。
「……分からないわ、けど、このままだと近いうちに幻想郷が崩壊するかもしれないわ」
「「な、なんだってー!?」」
◆ ◇ ◆
「夢幻空繰の奇術師、操り人形手繰る指先、喜劇悲劇道化師の戯れ、紅く幻く夜空に咲いて♪」
その頃、咲夜さんは未だに風呂に入っていた。
上機嫌に歌まで歌っている。
◆ ◇ ◆
「私も独自でこの異変の調査をしていたのよ」
紫は今までのことを語る。
「それである人から、聖杯戦争と
イナバ製作所社長について教えてもらったのよ」
「? 紫、そんなこと、私は聞いていないんだが?」
「あら、言っていなかったかしら?」
「まあいい……だが、その人のことを特定することが出来た。
多分だが『身長100m以上…(中略)することが出来る“人間”』
みたいな人だっただろ?」
「ええ」
「「「「「「(゚Д゚)ハア?」」」」」」
実際に『その人』と会った事のない社長と紫以外はポカーンとなっている。
だが、ただ一人、その話を聞いて目を輝かせている者がいた。そう…
(かっこいい……是非、会ってみたいわ)
レミリア・スカーレットである。
「それってただの化物じゃないんですか?」
「いや、私が今言ったのはパッと見のイメージを言葉にするとそんな感じになるという事だ」
「社長、そいつはもしかして『先代イナバ製作所社長』なのか?」
「そうだな」
「…あのう、そろそろ話を続けて宜しいかしら?」
紫が話を続けようとしたその時。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
放送が始まった。
◆ ◇ ◆
どうも、語り部のイナバ君(仮)です。(ブロロロロロロロ!!!)
すっかり、秋も終わりに近づいてきましたね。(ブロロロロロロロ!!!)
年末商戦はグリーンライフ物置やタクボ物置には負けていられません。(ブロロロロロロロ!!!)
現在、俺は咲夜ちゃんに似合う服を探してイナバ製作所を走り回っています。(ブロロロロロロロ!!!)
さっきから、何の音かって?(ブロロロロロロロ!!!)
イナバ製作所の倉庫はちょっと分かりにくい所にあるんですよ。(ブロロロロロロロ!!!)
だから、バイクで製作所内を走り回っています。(ブロロロロロロロ!!!)
「イナバ君(仮)? 何をしているのかな?」
ゲェ~社長。何故ここに!?
「社内でのバイク移動は禁止のはずなんだが……まあいい、RagingStorm!!」
「うおっ!!」
バイクから吹っ飛ばされる俺!
でも、この距離なら画面全体攻撃ぐらいしか当たらないし。
もし、出せばイナバ製作所が壊れちゃうから…
「大、竜巻落とし!」
「うっぎゃああっ! おがっ、おがっ、おががっ、うががああーっ!!」
ちょwww皇帝拳の厨ボスの技じゃないですか。それ、SNK関係ないしwww
【イナバ君(仮)@語り部 死b……生きてますよ】
◆ ◇ ◆
「何だ、今の音は?」
「気にしたら駄目よ。悟空、世の中には知らないほうがいいこともあるのよ」
「というか、社長またいないし…」
「そんな、霊夢さん、魔理沙さんに萃香さん…」
「チルノにリグルも死んだのね」
「プリン、うめぇ!」
(何故さっきから、コイツはきぐるみを着て、呑気にプリンなんか食っていられるんだ?
殺していいのか? 神様が疲れた私にくれたプレゼントなのか?)
「式、ナイフをしまって!」
◆ ◇ ◆
全く、酷い目に合ったな。
そういや、皇帝拳は尖兵ばかりが注目されてますけど、実はあの厨ボスを改造などで人操作可にすると尖兵を超える(らしい)。
・・・実は厨ボスが皇帝拳の黒幕なのかもしれない・・・おや、誰か来たようだ・・・・
まあ、それは置いといて、バイクが大破しました。けど…
「こいつのつかい道はまだあるぜーーーっ!」
というわけで、大破したバイクをデイバックの中に仕舞い込み、イナバ製作所地下ダンジョンを進む。
待ってろ咲夜ちゃん、君に合う服を探して来るからな!
◆ ◇ ◆
「Zzz~」
その頃、咲夜さんは湯船で寝ていた。
【
二日目 16時30分/新惑星大田区】
【十六夜咲夜@東方Project】
【状態】全裸、睡眠中
【装備】なし
【道具】なし
【思考】 基本:レミリアお嬢様と行動する
1:Zzz~
2:PADの秘密を知った者はただじゃおかないわよ
3:
マーラ様の人を少し見直したがこき使う
4:そういえば、マーラ様の人はどこに行ったのかしら?
※若干二次創作色が強いです
※やっと、イナバ製作所に就職しました。
※持っていた道具等は脱衣室に置いてあります。
◆ ◇ ◆
「ただいま」
「社長、お帰りなさい、どこに行っていたの?」
「少し、厠に」
「そう」
社長が会議室に戻ってきた。
「すまないが、放送内容を教えてくれないか?」
橙子達は社長に放送の内容を話した。
そして、社長はあることに気付いた。
「何故、彼、
◆02GOODMe2.の名前が呼ばれるんだ?」
「死んだからだろ?」
「いや、そうではない」
「どういうことだ?」
社長はある推理を話した。
「それでは問おう、主催者がどういう風に参加者か非参加者を見分けると思う?」
「……首輪か」
「Exactly!」
(何故、英語?)
社長の話は続く。
「首輪を外した彼は非参加者になっているはず、だが、放送では彼の名前が呼ばれた。
ならば、首輪を外し、非参加者になったはずの彼の死を何故、主催者が知っている」
「参加者を監視する監視役がいるということか?」
「その通りだ」
【二日目・16時30分/新惑星・大田区】
【蒼崎橙子@空の境界】(マスター)
【状態】健康、首輪無し
【装備】無し
【道具】支給品一式、人形の入ったホイポイカプセル、人形創りの道具、煙草(この二つは支給品ではありません。)
【思考】
基本: 主催者を殺し、その後に青子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う)
1:この聖杯戦争、主催者の意図について調べるがチャンスが来るまで動かない
2:アーチャー達と協力するがあくまで目的は聖杯戦争の破壊
3:協力者を集める。弱者は一応保護
4:さて、どうする。
【蒼崎青子@月姫】(マスター) (クラス・キャスター)
【状態】健康、首輪無し
【装備】透明マント
【道具】支給品一式
【思考】
基本: 主催者を殺し、その後に橙子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う)
1:この聖杯戦争について調べるがチャンスが来るまで動かない
2:アーチャー達と協力するがあくまで目的は聖杯戦争の破壊
3:とりあえず襲ってき奴は軽く蹴散らす
4:さて、どうしよう?
※橙子の令呪は効きません(意地)。
※孫悟空のマスターです。
【孫悟空@ドラゴンボールZ】(クラス・ヒーロー)
【状態】健康、首輪無し
【装備】無し
【道具】無し
【思考】
基本: 主催者を倒し、元の世界に戻る。
1:青子と橙子を手伝う。
2:サーヴァントは腹へらねぇのかぁ。
3:監督役とも戦ってみたい
4:プリン、うまそうだなぁ。
※主催者に存在を気づかれていないようです。そのため首輪と支給品はありません。
この世界の人間ではないので宝具は持っておりません。
参戦時期は本編終了後です。
打者の存在を知りました
【射命丸文@東方Project】(マスター)
【状態】健康、首輪無し
【装備】手帳@現実
【道具】不明
【思考】 基本:真実を新聞にして客観的に皆に伝える
1:この聖杯戦争を生き延びる
2:元の世界に皆で帰る方法を探す
2:式には負けない(何についてかは自覚していない)
4:咲夜さんってあんな人だっけ…
5:レミリアさんって(ry
【黒桐幹也@空の境界】(クラス・サーチャー)
【状態】健康、首輪無し
【装備】エーテライト
【道具】謎の本、他は不明
【宝具】此の者想いし最愛の人(両儀式)
【思考】
1:鮮花やその他の知り合いを捜す
2:文を手伝う
3:橙子達も手伝う
4:式に会えて嬉しい
【両儀式@空の境界】
【状態】健康、首輪無し
【装備】不明
【道具】支給品一式、ナイフ
【思考】
1:幹也を許(はな)さない
2:何があっても幹也を守る
3:何故、あの男には線が視えないんだ?
4:コイツ(レミリア)は殺していいのか?
【イナバ製作所社長@現実?】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【宝具】全て遠き理想物置《イナヴァロン》
【思考】
1:大・丈・夫!
2:紫と行動する。
3:聖杯戦争を静観するつもりだったが……まあいい
4:
織田信長の新たな居場所を探る
※実は聖杯戦争の監督役です
※聖杯がどこにあるか知っています
※聖杯の完成を望んでいます
【八雲紫@東方Project】
【状態】健康
【装備】日傘
【道具】支給品一式その他不明
【思考】基本:バトルロワイアルを終わらせる
1:社長と行動する
2:さて、どうしようかしら?
※スキマでの移動は制限が掛かっています。
【レミリア・スカーレット@東方Project】
【状態】健康、カリスマブレイク、やけっぱち
【装備】プータンのきぐるみ@魁!!クロマティ高校withイナバ製作所 大量のバケツプリン
【道具】支給品一式 その他不明 製図用の鉛筆×1,900本 印付きの地図 大量のポケットティッシュ(
範馬勇次郎お手製)
【思考】 基本:イナバ製作所で働く
1:プリン、うめぇ!
2:イナバ製作所社長に従う
3:いずれは囚われのイナバ製作所の社員を救い出す
4:イナバ製作所紅魔館チームのリーダーとして行動する
5:パンツを取り返す
※若干二次創作色が強いです。
※イナバ製作所に就職しました。
※何故かきぐるみを着ています。(きぐるみはイナバ製なので着ている時に日光に当たっても大・丈・夫!)
※阿部高和、マーラ様、ギルガメッシュ、ビリー・ヘリントン、ソウマを危険人物と判断しました。
※この場にいる者たちをイナバの社員だと思っています。
◆ ◇ ◆
イナバ君(仮)はウェディングドレスを手に入れた▼
イナバ君(仮)はチャイナ服を手に入れた▼
イナバ君(仮)はスクール水着を手に入れた▼
「なんで、こんなものがあるんだろ?」
その頃、イナバ君(仮)はイナバ製作所地下ダンジョンを進んでいた▼
【二日目・16時30分/新惑星・大田区】
【イナバ君(仮)@語り部】
【状態】健康
【装備】イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾残り弾数100%/ロケットランチャー残り弾数100%)
【道具】支給品一式その他不明 大破したバイク、ウェディングドレス、チャイナ服、スクール水着
【思考】 基本:イナバ製作所社長に従う
1:咲夜ちゃんに似合う服を探す。
2:死にたくない
3:そういや、マーラ様の人はどこに行ったんだ?
※実は
イナバ物置(≠聖杯) でした。
※女性です。
最終更新:2009年11月16日 08:34