「はぁ…はぁ…つ、次は一体どこから襲ってくるんだ!?」
息を荒げながら、男は地面を這っていた。
立って歩いていたらいつ狙撃されるかもわからないからだ。
もっとも、過去に彼は地面から突如生えてきたタケノコに頭を貫かれて死んでいるが。
現実は非常である。
だからこそ今、地を這いずりまわり、眼鏡をかけた主婦達にクスクスと笑われているのだ。
「刺殺斬殺圧殺絞殺爆殺捕食粉砕凍結ショック死…数えられぬ程俺は死んできた…
だがしかし!今度こそ、今度こそこの無限の地獄から生還してみせる!」
男は決意を新たにする。地に伏せたまま。
「いや、それだけではない。この星を…我が物にするのだ…絶対に!」
男は決心した。地に伏せたまま。
しかしそんな男の心を砕かんとする足音が忍びよっていた。
カシャンカシャンカシャン…
「なんだこの音は…!」
カシャンカシャンカシャン…
「いる…!なにかが…!俺を狙っている…!」
ガシャンガシャンガシャン!!
男が顔を上げると同時に、ソレはそこにいた。…灰色の殺戮マシーン、オメガが。
「!!!」
男は…
rア1:サークルで記憶抹消
2:マスタードボムで爆殺
3:ロケットパンチで撲殺
4:波動砲で跡形なく消滅
「正解は5、逆転勝利だっ!」
叫んだ男の手が、オメガの胴体下部分にのばされた。その先にあるは、手動操縦ボタン…!
カチリ!
「ふっふっふっ…一度底辺まで墜ち、地を舐めなければ見つからない勝機…!
この
ディアボロは、ついに死の運命に勝利した…!
ここからだ…ここから、今こそ、頂点に返り咲く…!」
【
二日目・15時40分/新惑星・東京都】
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】
【状態】健康、歓喜、運命に抗う力
【装備】オメガ@FF5
【道具】基本支給品一式
【思考】
1:頂点に返り咲く
2:この世界からの生還
3:生き残るためならいかなる手段も用いる
【オメガ@FF5 死亡確認(自我消滅)・装備品化確認】
最終更新:2009年11月19日 00:07