日本史を彩る偉人にして、カオスロワでは色々便利に扱われている皆さん

織田信長


カオスロワファンにはお馴染みの殿。今回も元気に主催中。
ただし今回は平行世界の自分との繋がりがあったり、ああああに人格を乗っ取られてたり、社長やKAITOとも因縁があったりと
色々賑やかである。
しかし明智光秀(変態じゃない方)の謀反により頭部をぶっとばされ、肉体を完全にああああに支配されてしまった。
ちなみに光秀はその後ショック死してしまった。
そしてああああは存在を忘れられている。
かゆうまになりかけたああああ。だが持ち直し、ラスボスとしてどっしりと身構えていたのだが…
身構える間もなくいじめに近い集中砲火をくらい信長の肉体は完全消滅。ああああは悪霊となって今もどこかをさまようはめに。

長宗我部元親


四国を統一した土佐の鬼若子。「高知なんて僻地に生まれてなけりゃ……」とも、「僻地に生まれたから成功したんじゃねw」とも言われる。
カオスロワ7では信長の依頼(というか命令)を受けて出陣。ミクと戦闘するなど序盤はそこそこ活躍していたが、その後空気に。
しかし秋葉原にいたところ、DG細胞とゲッター線の影響を受けSENGOKU☆BUSYOUにクラスチェンジを果たした。
それ以後各地で暴れまわり、ヤマダ電機社長との因縁もできた。
首輪を完全に武器として扱うゲッター首輪など常識外れの行動を平気で行う人。
ロワ広しといえど多分初の試みだろう。
記念すべき主催陣でありながらロワに飛び込んだ人その1
本人に自覚はないだろうが、主催サイド最後の一人。
鷹の爪の最終兵器に重傷を負わされるも、リグレットに卵丼を流し込まれて回復。
その後アヒル隊長との連戦に突入した。

細川幽斎


戦国一の知識人。
そのためか、カオスロワ7では主催側の技術部門を担当している。この人がいなければ信長は定時放送も出来ない。
他の武将がちょくちょく出番をもらえているのに対し、彼だけ出番がない。
最近久々の登場をはたす。
なんと新惑星にたびたび出現していた怪物の多くが彼が作ったか飼っていた存在であることが判明。
裏でしっかり仕事をしている見上げた人。
が、危うく太陽に全参加者を集結させてしまいそうになった。
戦国武将の意地をみせるため、彼まで新惑星にゲッターで乗り込んだ。
後にシロッコと戦闘し、真ゲッターロボを神ゲッターロボにまで昇華させ、撃破するもシロッコの念により精神を崩壊させられ、
再起不能状態になってしまった。
遺体はレオナルドに改造されてしまった。


徳川家康


江戸幕府の創始者。今期ロワでは第五回放送を担当。その際捕食の制限を解除し、大量虐殺を禁止事項に。
マグニスさまにコキャられる悪夢を見たりもした。
最近はカオスロワのカオスっぷりについていけず、ノイローゼになってしまったらしい。
信長のために活動するKAITOに感銘をうけ、自身もバトロワの中に飛び込むことを決意。
破壊の神ダークドレアムと創造の神の能力を完全に取り込み『忠神』となった。
しかし取込んだ神の弱点を最終防衛システムに知られており、チェーンソーでバラバラにされたうえ吸収された。
復活祭にてどうやったのか復活し再び参加者皆殺しを掲げようとしたが、同じく復活したしまっちゃうおじさんに封印されてしまった。
飛び出した戦国武将その2


服部半蔵


徳川十六神将の一人。第六回放送を担当。
年末だからと言って、禁止行為を『笑うの禁止』にした地味に汚い忍者。
ぶっちゃけ地味。地味に分身とか忍者っぽい技が使える。
師範と飛竜のタッグと互角に戦ってたような気もするがやっぱり地味だった。


羽柴秀吉


戦国一の出世頭。今期ロワでは第七回放送を担当。その際変身と変形を禁止事項に。
その後、しばらくは出番が無く、久々に出てきたらストライダー飛竜に瞬殺され、ライトセーバーをパクられるという悲劇に遭う。
しかし、復活祭において復活。
そして上記の理由でストライダー飛竜に恨みを持ち、直々に殺しに行くらしい。
いくら復活したとはいえ、家康のように超戦闘力を手に入れたわけでもないので多分速攻で返り討ちにあうだろう。
いくらなんでも相手が悪すぎる。
とか言っていたらこいつまでSENGOKU☆BUSYOUになった。
ストライダー飛竜と一度交戦するが、技術面の差で飛竜を倒すことはできなかった。
こいつもゲッター首輪を使う。
飛び出した戦国武将その3。ユーゼスの首を狙う。
見事ユーゼスを討ち取った(でも実はイングラム)
ゲッター炉を使い飛竜を殺そうとするも、発動前に飛竜に殺害されてしまった。
同じくレオナルドに改造されるが、こちらは早々に惨殺された。
とことん哀れな武将である。


信長以外の主催者


ギム・ギンガナム@∀ガンダム

第一の主催。個人項目参照
主催者にもかかわらず首輪の爆発で死亡、首輪解除装置を支給するなどその行動は常識人には理解不能
異端のパロロワ主催者であった。

重音テト@UTAU

第二の主催。しかしこれといった活躍の場面ももらえず早々にKAITOに惨殺された。

ユーゼス・ゴッツォ@スーパーロボット大戦α

第三の主催だったのも私だ。
ご存知仮面のあの人。
色々あって記憶喪失になって自分が主催者だということを忘れていたが
最強の対主催グループのど真ん中でその記憶を取り戻した。
結果、主催者をやめて対主催になるという前代未聞の行動を取った。
ただ、記憶喪失の際ギャバンに世話になり、空気王が許せなかったのも理由らしい。
だが主催側が裏切りを許すはずもなく、羽柴秀吉と細川幽斎に命を狙われることとなった。
忘れられていたカオス7期初期設定の辻褄を合わせるために水をかぶると女体化する。
なお、まわりからはイングラムだと思われている。おかげでその本人がとばっちり状態。そして死んだ。
本人が死んでしまったため、もう水をかぶるわけにはいかなくなってしまった。

昏き海淵の禍神@世界樹の迷宮Ⅲ

最後の主催。ユーゼスによると、主催最強で対主催にとって最悪の脅威となる存在らしい。
が、自分のペットを殺されて怒り狂い、押すボタンを間違え、部下の紙芝居につきあったり
誰得な偽アカギの18禁シーンを行ったり、装備すればいいU-1メモリを破壊してしまったりとかなり馬鹿でドジである。
一応ノトーリアスDECOを容易く返り討ちにし、焼玉葱を苦にしていないところを見ると相当な強さと思われる。
しかし、同時に弱点も多く、忍者の皆さんとだけは絶対に戦いたくないようだ。
一時、本部を取り込んで新惑星を襲おうとしたが、クライシス帝国に激怒し最後の主催者としての意地をみせるべく奔走中。
しかし、最も会いたくなかった忍者+対主催連合に本部を強襲され、抵抗するも流影陣の前に敗れ去った。
薄れ行く意識の中で秀吉と幽斎に後を託す。

パウル君@現実

2010年ワールドカップで時の人となったあのタコ。これでも主催幹部。
サッカー繋がりか、その正体は織田信長と協定関係にあったエイリア学園の首領だった。
かつてライダー11を苦しめたイプシロンを遥かに凌駕するパウル11を率いて、新惑星の破壊に乗り込んだ。
そして合流して人数が12人になった忍者達にサッカーの勝負を挑んだ。零児も言っているが、何故サッカーで殺しに…
師範達もノリがよく、この勝負を受けてくれたのだが…
非情なるストライダー飛竜に容赦なくボコボコにされ、ライトセーバーで刻まれてしまった。
そして遺体はタコヤキにされて食われた。怒涛の不幸である。秀吉以上。
ご自慢のパウルイレブンも後を追うように全員が死亡した。

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最終更新:2010年12月10日 18:43