彼は一流のビジネスマンだ。
いや、いろいろあるだろうけどやっぱり一流だろう。だって金いっぱい持ってるし。
そんな彼でも、この殺し合いに参加させられていた。
(Xbox 360の売れ行きが危ない)
彼はラクーンシティでまずそう思った。
Xbox 360はPS3やWiiにくらべ売れていない。と思う。多分。
彼は思っていたのだ。心の底では「PS3やWiiに勝ちたい」と。
わらわらとゾンビがよってきた。100ぐらいであろう。
彼の周りにゾンビたちは周り囲む。
「これは…困ったな」
こんな状況にもかかわらず、彼は冷静に支給品を探した。
ドーク博士はラクーンシティを気球から眺めていた。
彼の様子を見ていたのだが、めんどくさくなって助けるのをやめた。
ついでにドーク博士の支給品は無限ロケットランチャー。鬼畜である。
「あの男は死ぬな…」
ドーク博士はそう思っていると、目の前の光景に驚愕した。
ゾンビが殺されていくのだ。それも死ぬだろうと予測した男ではない者に。
ついにはゾンビは全滅した。殺していった男は欧米人だった。
ドーク博士も運が悪かった。そこにいた者は三人いたのだ。
ビジネスマンとゾンビを殺しまくった男とそれ以外に。
それは謎のSF映画に出てきそうな格好の兵士。
兵士はロケットランチャーを撃ち、ドーク博士は気球ごと木っ端微塵になった。
「ククク…流石だぞ、マスターチーフ」
「はっ!光栄です!!」
マスターチーフはビジネスマン、もとい某マイクロソフト社会長の前で跪く。
「ここから…どうするつもりなんだ?」
「おい、フランク。その言い方は何だ。敬語を使え!」
「ったくよ…人が心配してゾンビを倒してやったのに…」
会長は不満そうだったが、二人の前であることを宣言した。
「私たちは…これからXbox 360を
ゲーム界の頂点にするのだ!!」
会長は笑顔だった。
会長の支給品はXbox 360。
どういう原理かはわからないけれど、なんかXbox 360のゲームキャラが部下になるらしい。
もはやチートである。
【某マイクロソフト社会長@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】Xbox 360
【思考】0、優勝し、どうかしてXbox 360をゲーム界の頂点にする。
【フランク・ウェスト@デッドライジング】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 不明
【思考】0、会長に従う
【フランク・ウェスト@デッドライジング】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 不明
【思考】0、会長に従う
【マスター・チーフ@Halo 3】
【状態】健康
【装備】ジェノサイドガン(地球防衛軍3)
【道具】支給品一式
【思考】0、会長に従う
【ドーク博士@ゴールデンアイ 007 死亡確認】
最終更新:2009年12月13日 00:22