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「この感じはもしや『デビルガンダム』か!?
 だが、おかしい、あの時、確かアレは俺がこの手で破壊したはずだ!」

赤いハチマキを頭に巻きつけ、同じ色のボロボロのマントを纏った青年が頭に疑問符を浮かべている。
彼の名はドモン・カッシュ。第十三回ガンダムファイトで優勝したガンダムファイターにして、
武道家集団シャッフル同盟の長、『キング・オブ・ハート』である。

「俺が寝ている間にこんな事態になっているとは迂闊だったな……」

彼はこのバトルロワイアルが始まって以来、エースの一日のようにずっと寝ていたのだ。
……何、してるんだよ、キング・オブ・ハート!

「おい、貴様!」
「何だ、お前らは?」

ドモンは不意に妙な集団に声を掛けられた。

「これは失礼した、私は天上王、ミクトランだ」
「俺様はサイヤ人の王子、べジータ様だ!」
「私は秋の神様、秋静葉よ」

天上王と名乗った金髪の男、ミクトラン。
サイヤ人の王子と名乗った生え際があやしい……失礼、すごい髪型をした男、べジータ。
秋の神様と名乗った少女、秋静葉。
そう、王と王子+1である。

「俺の名はドモン・カッシュ! ネオジャパンのガンダムファイターだ!!」
「ドモンと言ったな、貴様はこのゲームに乗っているのか?」
「いや、乗っていない。……それよりも俺の話を聞いてくれ!」
「慌ててますけど、どうしたんですか?」

ドモンは王と王子+1にデビルガンダムについて話した。

「私たちが向かっている先にはそんなものまでいるの?」
「ああ、この感じは間違いない、デビルガンダムだ!」
「もしや、またブロリーか?」
「ブロリー? 何だソイツは?」
「俺様が教えてやる」

今度はべジータがドモンにブロリーについて話した。

「ここにはそんな化物までいるのか?」
「……ああ」
「だったら、話は簡単だ! 俺がブロリーを倒す!」
「つまり、協力してくれるのか?」
「ああ、その代わり、お前らはデビルガンダムを倒すのを協力しろ!」
「ふっ、頼りにしてるぞ、ドモン」
「任せろ! キング・オブ・ハートの名にかけてぇっ!!」

こうして、王と王子にまた新たなる仲間が入った。

二日目・22時30分/新惑星・埼玉県】

【ミクトラン@テイルズオブデスティニー】
【状態】健康
【装備】ソーディアン・ベルセリオス@テイルズオブデスティニー
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催者を殺す
 1:使える駒を集める
 2:ブロリーとデビルガンダムを倒しにいく
 3:カカロット(孫悟空)に興味

【ベジータ@ドラゴンボールZ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、首輪解除装置、その他不明
【思考】
基本:ブロリーを倒す(その後、ミクトランを手伝う)
 1:デビルガンダムを倒す

【ドモン・カッシュ@機動武闘伝Gガンダム】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:殺し合いを止める
 1:デビルガンダムを倒す
 2:ブロリーを倒す

【秋姉妹(姉)@東方】
【状態】健康、
【装備】なし
【道具】支給品一式×2、各種グミセット×2年分(ウッチャリグミ×5、ホタテグミ×5、ラズベリーグミ×5消費)
    ケータッチ@仮面ライダーディケイド、その他不明
【思考】
基本:ミクトランについていく
 1:稔子の分も活躍して人気キャラになる
 2:ブロリーを倒す
 3:デビルガンダムも倒す
最終更新:2010年01月20日 00:11