ドネッドはスティーブンと名乗る男からハンドベルトコンピューターと、悪魔召喚プログラムを貰った。
ハンドベルトコンピューターはそんなに重量は無く、パソコンの知識に疎いドネッドでもスティーブンの説明で使いこなす事が出来た。
スティーブンと別れてから、何時間が経っている。
だがドネッドの回りには不気味と人が寄ってこなかった。
厳密には人の気配すらしなかったと言った方がいいだろうか。
そう油断していたドネッドの目の前に、一人の主婦が現れた。
(しまっ…)
主婦の片手には刀、ドネッドの手には空気。
しかも既に主婦は振りかぶっている。
これまでか。そう思った時だった。
その時、主婦の頭が吹き飛んだ。
行き場所を無くした血がその断面から噴き出し、身体は痙攣を始め、首は転がる。
「!!?」
その銃弾が飛んできた方向にはもう一人の車椅子が存在した。
「戻って参りました。全てを変える為に」
「ナ、ナナリー…ッ!?」
ナナリー。かつてドネッドが見捨てた仲間の名前である。
【
四日目 千葉県 3時】
【ドネッド・ラディウユ@FFTA】
[状態]:緊迫 車椅子
[装備]:竜槍スマウグ ハンドベルトコンピューター
[道具]:支給品
[思考]1:ナナリー!?
【ナナリー・ヴィ・ブリタニア@コードギアス】
[状態]:良好 車椅子
[装備]:マーベリック@魔神転生2
[道具]:支給品
[思考]1:不明
最終更新:2021年12月29日 18:04